《黒兎》ここでは妖達と親しくなれる所です。お相手がお決まりでしたらさっそく声を掛けてみては...?

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07/05(Thu) 22:23
狐面の子


…………だれ!?

(十六夜と道満を見ていたが、同一人物だと理解できずキッとした顔をすれば警戒心を露わにして)

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07/05(Thu) 22:42
道満


……あまり見るな。

(目を伏せていたが、あまりに見られるものでなんだか落ち着かず、若干の照れと共に白亜の顔を手で押し退けて。声はそのままの為喉仏の辺りを片手で撫でて)

…声はどうするのだ?このままではばれないか?
流石に女の声など出ないぞ。

(酒呑にそう問い掛けながら警戒する狐面の子に寄り、首根っこを持って持ち上げ、ぷらんとさせて)

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07/05(Thu) 22:54
酒呑童子

そうやなあ
喉弄り回すんはかわいそうだし。
……あんた、ちょいその手ぇ貸してや。

(白亜や十六夜の反応にフフンと胸を張って誇らしげにしていたが、道満の声を変えるのは難しいかと考え、道満を眺めて少し間があってから十六夜に寄ると、契約印のある手を掴んで)

これ、さっきから思うとったけど
そっちの白いおにいの契約印ちゃうやろう?

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07/05(Thu) 22:58
十六夜


…?
……あ?ああ、確かに今は違うな
晴明の野郎が勝手に仮契約しやがった。

(一瞬、なにか違和感があってはて?と首を傾げていたが、酒呑に手を取られてはそちらに意識をやり、隠すこともないかと普通に答えて)

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07/06(Fri) 07:53
白亜

へーい。
…その契約印で何をどうするんだい?ボイスチェンジャー機能でもついてるのか。

(押し退けられれば大人しくじろじろ見るのをやめて、代わりに十六夜達の方を向けばそちらに寄って行き、適当な事を言いながらも興味があるのか十六夜の肩の後ろから覗き込んで)

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