NARUTOー短編・長編3ー

□歌声を武器にする少女
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カカシ「逃がすな!」
トビ「無理っしょ」
ナルト「アロエやろ!」
ゼツ「なんだと…」「構ウナ」
ミネン「鎖を心で縛られた〜束縛人形」
トビ「あらま!?」
ゼツ「あぁ〜」「馬鹿メ」
カカシ「ミネン大丈夫か?」
ミネン「早くやって…げ、限界…」
ナルト「螺旋丸!」
カカシ「避けられた!?」
ミネン「っ…」がくん
ナルト「ミネン!」
トビ「この子は貰うっすね!」
ゼツ「どうすんの?」
トビ「コイツなら世界征服出来る」
シュン
ナルト「みねえええええん!」
アジト
ミネン「けほっ…」
トビ「協力してもらいますよ?」
ミネン「やだね…」
トビ「ゼツ頼んだぞ…」
ゼツ「はーい」
ミネン「…」ギリ

歌って逃げるしかない
歌うと隙があるからなぁ…強くないと思うから平気かな…?
ミネン「画面の向こu」ムグ
ゼツ「大人しくしててよ…」「メンドイナ…」
ミネン「…」ギロ
ゼツ「僕と遊ぼっか」「…」

嫌な予感しかなかった

チュ
クチュクチュ
ミネン「ふぁっ…ぁ」
ゼツ「こんなにも甘いんだ…」
ミネン「や、やめろ!」
ゼツ「僕ね人間の体に興味あるんだ…見せてね?」ニヤ

下半身が脱がされた

ミネン「んっ…やらっ」
ゼツ「甘ーい…」
ヌプ
ゼツ「トロトロだぁ」
ミネン「許さない…」
ゼツ「それはどうかな?」

完全に脱がされた
何かが入ったのが分かった

ミネン「ひっ…やっ」
ゼツ「君の蜜甘いね…ミネン」
ミネン「な、なんで名前を…」
ゼツ「僕の仕事は調べること…」
クチュクチュ
ミネン「ふぁ…」
ゼツ「僕の物にしたいなぁ…」

暖かいものが入ってきた

ミネン「ぁぁぁ…」ビクビク
ゼツ「甘かったよ?…またよろしく」
ミネン「ふぁ…い」

二人は恋した
いつの間にか二人は煮かれていた…

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