NARUTOー短編・長編4ー
□すれ違う心
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ミネン「…ん？」
マダラ「お前は俺と柱間どちらを選ぶんだ？」
リナ「あたしはマダラが好き」
マダラ「ミネン答えろ」
リナ「…」ギロ
ミネン「…柱間を選ぶよ」
リナ「…」ニヤリ
マダラ「…ミネン！？」
声がした瞬間…リナにクナイで刺された…あぁ…本当の事言えなかった
トサッ
マダラ「ミネン！！」
ミネン「本当の気持ち言えないまま…か…______」
最後に見たのはリナがマダラに抱きつく姿と切なそうに見るマダラだけだった…ごめんね…あはは…
死んだの？…違う…声がする
リナの声とマダラの声…？喧嘩？
ズキン
パチリ
ミネン「…」
隣の部屋から…？
マダラ！なんで！？私と付き合えないの！？
俺は…ミネンが好きなんだ…
やだやだ！！マダラは私の物なの！
離れr
チュッ
これでお姉ちゃんは悲しむよ？うふ、これで私の物！
…ふざけるな！
あぁ…キスしたのか…
気分転換にあそこいくか…
スタスタ
パタン
ガラッ
マダラ「ミネン…？」
ミネンがいない？…どこなんだ…
森にある川
ミネン「綺麗…」
リナ「お姉ちゃん死んでよ！マダラは私の物なの！」
ミネン「うん…そのつもりだよ」
マダラ「見つけた…ミネン！」
リナ「マダラ！！」
マダラ「ミネン！？何する気だ！？」
リナ「死ぬって…私でも止められなかったy」
ザシュ
ミネンもリナも驚いた
マダラがリナを刺したのだから…
トサッ
ミネン「っ…」
なんで…？
僕のこと、ほうっておいてよ！
ミネン「はなしてよっ」
部屋
ドサッ
マダラ「何故、俺を避ける…」
ミネン「っ！？」
切なそうに見つめるマダラにミネンは罪悪感に包まれた
ミネン「妹に脅された…」
マダラ「俺はミネンを離さないからな…」
ミネン「うん…」
クチュクチュ
ミネン「んぅっ！？」
ズブ
ミネン「んっ…いひゃいよ…」
マダラ「我慢出来なかったからな…」
ミネン「ん…」
マダラ「出すぞ？」
ミネン「ナカはやめっ」
マダラ「分かった…」
ドピュ
ミネン「ん…マダラがどんな道を進んでも僕はついていくよ」
マダラ「ありがとう…」
ギュ
マダラ「第二いくか？」
ミネン「ふぇぇ！？いーやー」
マダラが満足するまで
食われたとさ💫