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□罰ゲームだってあるのさ
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突然エルザが目を輝かせた

エ「ナツ、グレイ、ルーシィ、ミラ、ラクサス。ゲームをするぞ!」
「ゲーム?」

一同が同じ疑問をぶつけた

エ「ああ!ゲームだ!このゲームに負けた者は罰ゲームをしてもらう!」

ナ「面白そうじゃねーか!燃えてきた!」
グ「ナツがやるならやるぜ。ナツに罰ゲームであんな事やこんな事をry」
ル「私も参加する!面白そう!」
ミ「じゃあ、久しぶりにナツをいじめようかしら♪」
ラ「あ?めんどくせーな・・・だがナツがやるってんなら仕方ねぇ」


純粋に楽しもうと思う者もいれば、危ない事を言う者もいた

グ「で、何のゲームをするんだ?」
エ「それはまだ決まっていない!」
「え」
エ「皆で決めた方が良いだろう。」

ミ「無難にしりとりなんてどう?んが付かないようにする以外は何でもありの」
ラ「それで良いんじゃねぇの?」
ル「私も賛成!」
エ「では、順番はクジで決めるとしよう」

そして、クジの結果
1エルザ
2ミラジェーン
3ナツ
4ラクサス
5グレイ
6ルーシィ
となった

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