文章置場

□シリーズ 石田三成の適応機制
1ページ/5ページ

このシリーズでは、暴力表現や一部性に関する表現があります
人間の『適応機制』を題材とした作品のため、苦手な方は御注意ください
参考資料:新しい保険体育
亀更新、内容が似たり寄ったりになる、キャラ崩壊の可能性もございますが、気にならない方はどうぞ

メインは石田三成ですが、他のキャラも出てきます。(特に絡みとして家康辺りが)

ページがあっても内容が書かれていない場合もあります

一応8話+α完結のつもりです
書いた話には★をつけておきます

※タイトルは石田三成の○○
・攻撃   ★
・逃避   ★
・合理化  ★
・同一化  自分にない名声や権威に自分を近づけて自分を高めようとする
・補償   ★
・昇華   抑えられた性的欲求などを、学問・芸術・文学などに向ける
・抑圧   実現不可能な欲求や苦痛な過去などを心の中におさえこんで忘れようとする
・退行   耐えがたい事態に直面したとき、子どものようにふるまって自分を守ろうとする


一応夢主設定
高校三年生。受験生だが進路未定
徳川と同じクラス、石田とは違うクラス。石田とは最近まで面識がなかった
間接的に竹中に振り回される
騒がしいのを嫌い、静かに生活することを望んでいたが、石田に目をつけられてからはある意味願いが叶った
友人関係はほとんどなく、またそれを苦とはしていない、孤独万歳であった
おとなしいというよりは無気力、目標があれば努力できる人間
皮肉を交えて喋るのが好きだったが、石田には通じないので素直というか叙事的に淡々と話すようになる
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ