vs pkmnトレーナー!▼

□ミルクのみ
1ページ/1ページ





穏やかな昼間、家の中、2人だけのリビング



『あ…ねぇねぇ、グズマさん!私グズマさんのホットモーモーミルクが飲みたいな?』


「…あ?んだよ、エネココアじゃなくていーのか?まぁ、淹れる時に使うからあるけどよ…ちょっと待ってろ」



家の人が留守のグズマさんのお家の中。
ソファに並んで座りながらテレビを見てて、不意にちょん、と手が触れ合ったら慌てて手を引っ込めて顔を真っ赤にしたりとか、私がグズマさんの肩にもたれて頭を預けると遠慮がちに回ってきた逞しい腕とか…

色々とムラっときたから突然下ネタを投下して見たけど、ヘンなところでニブいグズマさんはその意味が分からなかったみたい。
普通に私がホットモーモーミルクを飲みたいんだと思ってる…そんな所もギャップがあって可愛いところなんだけど!


『あー、そっちも美味しいけどそうじゃくってね!』


「っおわ…!おいあなた…ッあ?!」


『コッチ♩』


「…なッ、お、お前…///」


私にドリンクを作ってくれようとして、ソファから立つグズマさん。
手を引っ張ってまた座らせて、部屋着のスウェットのズボンの上からグズマさんのおちんちんをぐにっと鷲掴みにする

手を引かれた事にびっくりした表情はすぐに崩れて、真っ赤になってえっちな顔をしてる

敏感なグズマさんは服の上からでも充分に感じてるみたいで、手で握ったそこはもう硬くなってる


「や…っ き、急にお前…ぶっ壊れてんじゃねえのか?!やめ…、ッあぁあ…!!」


『だってグズマさん、可愛いから襲いたくなっちゃった…だから、ココの中のミルク、ちょーだい?』


「〜ッ…ぅ…///」


ココ、って言いながら人差し指でソコの先っぽをちょんっとつつく。
えっちな言葉に目を逸らすグズマさんの目には恥ずかしいのか少しだけ涙が潤んでて、そんな所もたまらなくなる
つついたそこはスウェットのズボンにシミを作ってて、しっかり感じてたのが分かった
そのままくりくりと指を動かしてると、グズマさんは熱い息をはあっと吐きながら腰を震わせる


「ぁ、んん…し、知らねえからな…!マズくて、吐き出しても…っ」


『大丈夫、ぜーんぶ飲み干してあげます』


「っ?!…ッくそ、だからお前は、そういう…ぁ、ぁああッ?! ンッく、ぁ…ンン、あなた…っ///」


スウェットに手をかけて、中の下着ごと下に下げると、硬く勃起したおっきなグズマさんのおちんちんが出てくる

先っぽは濡れていて、急に直接鷲掴むとビクッと大きな体が反応する

『えへへ、頂きます』



「んあぁ…!ぁんッ… はぁっあ、あぁ…!」


ぱくんっとソコを咥えて、口の中でベロを使って先っぽの穴を舐める
ベロを尖らせてそこにねじ込むみたいに刺激すると、私の肩に震える大きな手が添えられて、上を向くと目を閉じてびくびくしながら感じ入るグズマさんの顔。

私の体は今グズマさんの長い足を割って入るようにして襲っているけれど、その足もちょっとずつ開いて来てる。

気持ちイイのかな、嬉しい
グズマさんの方が歳上だし、あんまり私から襲ったりグズマさんからそういう事に誘われたりとかも全然無くて、こういうコトをするのもすごく久しぶりだから、1つ1つの反応が可愛くて仕方がない
性格もヤンキーで体も人一倍大きくてバトルも強いのに、敏感で恥ずかしがり屋で純粋なんて。


『ぐじゅま、さん…んっ、かあいい…っ』


「ッひ、ぁ!?バ、カやろ…!ぁんッ そ、こで…っあ、喋んなぁ…!!」



『んんっ、いやれふ』



「はぁあッ、ぅあ…!歯、歯がぁ…当たって…!!あうぅ、」



『んはぁっ…、グズマさんてば、コレ好きなくせに…ん…あむっ』



「ひ…ッ!くあぁあああ…!!!」



びゅるるるッ びゅーっ…、!


見せつけるようにべろりとゆっくり舐め上げてから、ワザと、亀頭に歯を立て、口の中で軽くむにっと噛むようにしてしゃぶりつく。
鋭い快感に限界がきたみたいで、口の中にミルクが吐き出される
それは熱くて、濃くて。
久しぶりにシたからか、たっぷり流れ込んでくる
私はそれを音を立てながらゴクゴクと飲み干していく
口の中でソコはドクドク脈うっていて、そこから全部引っこ抜く勢いでちゅうちゅう強く吸うと、グズマさんのあられもない声が大きくなる



「ひゃああぁあッあなた、やあぁ…!!俺、イッて、るからあッ んあぁ…!そんなっ す、吸ったら…ひうぅっまた、イッちまうぅッ…!!」


『、んんんっ…』



「ひゃあうぅッ…!!ああぁあア〜!!!///」


じゅるっ…!


大きな音を立てて、ほっぺたを窄めて思いっきり吸い出すと、またまたどくんどくん音を立てて私の口に熱いものが吐き出された

短い間に2回もイッちゃったグズマさんは、天井の方を見ながらビクビク震えて喘ぐ。

「ぁッ…ふ、ぅ …ンっ…は、」


手の中のそれは出し終わった後も震えていて、蕩けた表情のグズマさんは余韻に声を漏らす、とっても官能的な光景にくらくらした。



「はぁッ…はっ…、」


『うふふ…ご馳走様、グズマさん?』


「んっ…こ…の、バカ…っ///」


素敵なグズマさんを堪能してツヤツヤした私をみて、軽く拳で頭を小突かれた。やっぱり軽くでも馬鹿力だからか地味にイタイ

…それにしてもすっごく濃かったな、いっぱい飲んじゃったし。
確かに私とこういう事するのは久しぶりだけど流石に抜いてるよね?
…いや、もしかしてグズマさん…日頃オナってないとか?それとも上手にイけなかったから最後に私が襲ってからちゃんとシてない…とか…?


あはは、まさか…ね








使







end

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ