vs pkmnトレーナー!▼

□だましうち
1ページ/1ページ




今日は初めて私の彼氏が働いている大人気のレストランカフェに来てみちゃいました!

店内はすっごくおしゃれで広くて、お茶を楽しんでる人がいたり、ポケモンバトルを楽しむ人がいたり…素敵なところだなぁ
今日この時間に会いに行くねと伝えてあるから、そろそろ…



「!いらっしゃいませ、お客様っ!一名様のご来店でしょうか?」


『!あ、1人です!…出来れば2人がいいけど…ね?デント♩』


「あははっ!そうだね。今日はありがとうあなた、ちょっと待っててね?そろそろ僕は上がりだから。…こちらへどうぞ、お客様」


案内された席へ座って、ちょっと待っててねとその場から離れていったデント
そしてほんの数分するとおしゃれなティーカップと可愛らしいミニケーキを手にデントが戻って来た。


『うわぁ、美味しそう…!!』


「僕の一番のオススメだよ!どうぞ召し上がれ」


可愛らしくウィンク付きでそんなことを言われて自分の中の何かが騒ついたけどそれは置いといて目の前のケーキを食べてみると、甘いクリームに、しっとりしたスポンジが口の中にふわりと広がる。続けてカップに口を付ければ、こっちはケーキ対してあっさりした優しい甘さのホットティーになっていて、なんとも絶妙な組み合わせというか、飽きがこなくてずっと食べて入られちゃいそうなくらい美味しい

流石デントだねって言ったら「あなたにどうしても食べてもらいたかったんだ」なんて今度ははにかみながら微笑んだ。

うずうず
また私の中の何かが騒つく


「それじゃあ僕はもう少しだけお仕事してくるね。…あ、そうだ!ねぇあなた」


『ん?なあに?』


「 、」


『…!あ、うん、分かった…っ!』



…あ。
これはやばい




『…あ、そうだスミマセン…お手洗いってどちらになりますか?』


「?あっ、はい!お手洗いですね、こちらへどうぞ」


急に他人行儀にお客さんを装った喋り方をした私に疑問符を浮かべたデントだったけど、私とデントのお付き合いは周りには秘密で会いに来てるからか、すぐに切り替えて案内してくれた

私の思惑なんて全く知らずに、ニコニコと可愛い笑みを浮かべながらトイレへと足を進めた…










「っは、ぁッ…だめだよっ あなたったら…!まだ、ンッ お仕事、残って…っ」


『やだ、我慢できない…ウェイター姿のデント可愛すぎ…!!』


「や、ぅんッ…!!」


デントに連れられてやってきた女子用トイレ…の、個室の中まで私が引っ張り込んだ。


ほんのついさっき…
″あなたとデートするために僕頑張ってくるから待っててね″なんて可愛らしい耳打ちをして爽やかに笑ったデントにまたまたムラっと来た私


トイレ行きたいとか言ったのはもちろん嘘。


そして本能のままぐいっと連れ込んで来ちゃったわけで…


ここのカフェはお手洗いで使うだけなのにこんな所まで金ピカで、1つ1つのトイレの個室も広くて無駄にと言っていいくらい豪華。今この場所には、誰もが美味しい紅茶やコーヒーを楽しんだりポケモン達の交流に夢中なのか周りには誰もいないみたい。つまりはデントを襲う絶好のチャンス!

その個室の中で私はあれよあれよとデントの制服を脱がせて体を弄りまくってる
あ、進行形で。

ベストとシャツの間に手を滑り込ませてくりっと小さな乳首を弄って、なんだかんだ反応してる自身もさわさわと撫で回す


『デント、可愛い…あぁ、何これもう最高…!』


「あっ、ぅぅっ…はあ…!なんでこんなこと…あ、だめ…!!ッふあ、あなた、やだッ見ないでよ…!」




カフェに入ってデントを見つけてすぐに、あのウェイターの着る腰のくびれたベスト、首元までしっかりボタンの止まったシャツ…それを着こなすデントをぐちゃぐちゃにしたくてしょうがないのを頑張って抑え込んでいたのに、尽くデントが誘うのがいけないんだ。

そして、今に至る
卑怯?そんなの知らないね!!


デントはすごくびっくりして脱がす手を必死に食い止めていたけれど、その甲斐虚しく細身のズボンと一緒に下着も膝まで降りて、今や私の手の中のおちんちんはびくびく震えて気持ちよさそうにしてる


じーっとそれを見つめながら触ってたら、透明な液が先っぽから流れ出てきた。
エッチな体だなぁ
なんか余計に興奮してきた…



「や、あなた… はぅ…!だ、だます、なんて…ズルイじゃないかぁッ」


『…それじゃあ、ここでヤメてあげようか?お仕事、戻る?』


「そ、んな…うぅ、ん…それは、もっといやだ…っ
んぅ…、あなたっ…」


半泣きになりながら抗議してきたから、意地悪だって分かっていたけどワザとやめてあげるのを提案して、触っていたそこから手を離して服を整えて着せていく仕草を取ってみる

だけど、デントはもうイっちゃう一歩手前まで来ていて、体も理性も限界なことをぜーんぶ承知の上だった

腰を揺らして私の手にすりすりと硬いそれを擦り付けてくる
もうホント可愛すぎ…。

いやらしくエロい声を漏らす唇にちゅっと口付けをすると、とろけたカオで抱き付いて来た



「ん…あなた、 あんっ……!やめないで…さ、最後、まで…ッ」


もう、デントは多分お仕事が終わる時間になってもここから出られない

ポッドさんやコーンさんにはちょっと悪いことしたなぁ、っていうかバレちゃうかなぁ、なんて考えながら私もデントを抱きしめ返した。












end

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ