あとがき
ここでは
・斎の小説（長編）のあとがき
を主に書きたいと思っています。
皆様は
斎が書いたものに『レスする』
といったようにお願いします。
気軽にレスして下さい（＾＾）
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[ﾚｽ書込]
03/21(Thu) 23:28
アニ魂感想!!
斎
さて。
今日で…ビームサーベ流篇?
…兄貴篇とでも言っておきましょうかね。
今日で兄貴篇が終わりました。
相変わらず泣かせてくれますね、空知先生…
(ノ△Ｔ)ｸﾞｽｯ
銀さんの、ちくしょう…、ってとこ、マジでうるっときました。
銀さんも分かってたんですよね。
オビワンは帰ってこないって。
でも、新八やお妙のために戻ってきてほしかった。
精一杯やったのに、大切な仲間の力になれなくて、悔しかった。
一国傾城篇で、簡単に約束なんざするもんじゃない、みたいなことを言っていたのに。
約束するから、待っていろ、と。
出来ないと分かっていながら、銀さんにとっては重い『約束』をするぐらい、新八やお妙が大事で。
そこにはどんな感情が、どのくらい込められているのか…
スミマセン、考えてたら、泣けてきました。
ティッシュ取ってきます。
……拭いたところで、次。
オビワンの頼む、という言葉。
ビームサーベ流の教え。
笑う。泣かない。
そして、オビワンのいるビルが壊れるのを背景に涙する二人。
泣きたい時ほど笑うのさ、と言っていたオビワンが、最期に零した涙。
オビワンも悲しかったでしょう。
でも悲しみだけではなく、嬉しさもあったのではないでしょうか。
自分の前では決して泣かなかった二人の成長した姿を見て。
そして、自分が再び塾頭として道場を共に盛り上げていく未来も、見てしまったのでしょう。
そして笑いながら、涙を流した。
…オビワン兄様ァァァァッッ
(┳◇┳)ﾀﾞﾊﾟｧ
大丈夫、お妙はかぶき町四天王になるぐらい立派になってるから!!
ぱっつぁんも、自分の身代わりにメガネピンクにしちゃうぐらい立派だから!
（↑ジャン魂ネタバレ）
安心して下さい。
立派に、笑ってますから。
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03/24(Sun) 23:12
確かに！！
鬼副茨
あの笑いながら泣くシーンは、
ん。心臓を鷲掴みされたように痛かったT^T
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03/24(Sun) 23:23
魅龍へ
斎
泣いてようが、皆強いよね。
最後に笑っとけば、勝者じゃないかな。
乗り越えてるってことなんだから(^w^)
斎も一緒に泣きそうだったよ(ToT)
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