黒バス夢小説

□大好きなあなたを看病【火神】
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私の彼氏、火神大我は風邪を引きました…。

と言うことで、今から看病しにいきます!


〈火神宅〉

ピーンポーン

火《はい…。ゴホッ》

『あっ!大我ー??わたしだよ!!』

火《あぁ夏菜か…。ちょっとまってろ》

『はぁーい!』

がちゃ

火「ゴホッ…。どうした…?ってか部活は…?」

『リコ先輩が休ませてくれたの!まぁ…ようするに大我の看病をしろってことですよw』


笑いながら説明し私は大我の家に上がった。

様子を見てみるとかなり辛そう…。

(これはヤバいな…。)

『よしっ!!大我、ベットにINだ!キリッ('^' )』

火「おぅ…。って俺は犬か!ゴホッゴホッ」

『まぁそれに等しいかなw 』


弱っている大我をベットにINさせたあと、私は台所に向かった。


『さて作るか!!』

〜料理中〜

『よしできた!』


えっへんと言う顔をして、お粥を大我のもとへもっえいく。


『大我のお粥できたよー!』

火「えっ?何が…?ゴホッ」


『お粥がだよー!知らないの…?』

火「知ってるが食ったことない…。」

『マジか!!Σ( ̄□ ̄;)まぁ食べなされ!』

火「おぅ…。」

『…。』

妙に長い沈黙が続く…。

『えっ?大我食べなよ!!Σ( ̄□ ̄;)』

火「…。」

『あっもしかして…あーんってしてほしいとか…?ニヤニヤ』

火「ばっばかちげーよ!///ゴホッ」

『しょうがないなー!してあげる!はいっ!あーん!』

火「あーん…///」

『どう??おいしい?/// 』

火「おいひい…/// 」



大我の食べてる顔大好きなんだよね私…///


こうやって大好きなあなたを看病するのは私だけがいいな…///

なんてね…///
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