銀魂夢(短編)
銀時『はーい。
万事屋銀ちゃんでぇーす。
ここは銀魂の短編夢小説が置かれてるところだ。
もちろん俺が主に活躍しています!』
土方『おい。
そりゃ聞き捨てならねぇな、万事屋』
銀時『あぁ?
俺主人公なんだから当たり前だろうがっ。
ちなみに、中には俺とあんなことやこんなことしちゃったり……』
土方『はっ。
糖尿寸前のおっさんがどれだけあいつを満足させられるか見ものだな。
俺だったら大人の時間を堪能させてやれるがな』
銀時『あぁっんだとっ!!
犬の餌しか食えねぇやつがあいつと大人の時間だって!
笑わせんじゃねぇよ!!』
沖田『ちなみに、夢前案内人が旦那の次に俺を気に入ってるらしいんで。
旦那の次に登場するのは俺ってことになりやすねぃ』
土方『なっ!!』
銀時『ってことだ、マヨラーは犬の飯でも食ってろ』
沖田『あと、裏要素のある小説には鍵かかってるんで注意してくだせぇ』
土方『……なにっ!
夢前案内人にメールを送れば、俺との夢も見れるらしい。
俺がいいって奴はリクエストしろ今すぐ』
銀時『そんなもの好きいるかよ。
あー、ちなみに苦情とかは受け付けないんで、よろしく。
そんじゃ、あいつらほっといて行こうぜ』
土方『あっ!
おいっ、待てっ!!』
沖田『俺も、あんたが苛められに来るの楽しみに待ってやすぜぃ』
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