□ブックタイトル
銀魂夢(短編)

□執筆開始日
2012年10月14日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要




銀時『はーい。
   万事屋銀ちゃんでぇーす。
   ここは銀魂の短編夢小説が置かれてるところだ。
   もちろん俺が主に活躍しています!』

土方『おい。
   そりゃ聞き捨てならねぇな、万事屋』

銀時『あぁ?
   俺主人公なんだから当たり前だろうがっ。
   ちなみに、中には俺とあんなことやこんなことしちゃったり……』

土方『はっ。
   糖尿寸前のおっさんがどれだけあいつを満足させられるか見ものだな。
   俺だったら大人の時間を堪能させてやれるがな』

銀時『あぁっんだとっ!!
   犬の餌しか食えねぇやつがあいつと大人の時間だって!
   笑わせんじゃねぇよ!!』

沖田『ちなみに、夢前案内人が旦那の次に俺を気に入ってるらしいんで。
   旦那の次に登場するのは俺ってことになりやすねぃ』

土方『なっ!!』

銀時『ってことだ、マヨラーは犬の飯でも食ってろ』

沖田『あと、裏要素のある小説には鍵かかってるんで注意してくだせぇ』

土方『……なにっ!
   夢前案内人にメールを送れば、俺との夢も見れるらしい。
   俺がいいって奴はリクエストしろ今すぐ』

銀時『そんなもの好きいるかよ。
   あー、ちなみに苦情とかは受け付けないんで、よろしく。
   そんじゃ、あいつらほっといて行こうぜ』

土方『あっ!
   おいっ、待てっ!!』

沖田『俺も、あんたが苛められに来るの楽しみに待ってやすぜぃ』


 

□読者へのメッセージ
銀魂の短編夢小説です。
完全なる二次創作です。
苦手な方はお帰りください。

尚、私が銀時贔屓なもので、今のところ銀時夢しかありません。
申し訳ありません。。
拙い文章ですが、読んでいただけると嬉しいです。
設定は主に長編と同じく、銀時の幼馴染、男勝り、銀時に負けず劣らず甘党、酒が強いということになっています。
原作の世界観を壊さないように努めますが、何かおかしな点ありましたらご指摘ください。
できるかぎり修正させていただきます。

夢の中には鍵が掛かっているものがあります。
内容が内容なので18歳未満は閲覧禁止にさせていただきました。
自己責任にてお読みください。
パスワードは簡単なのでわからない方は調べてみてください。

ご意見・ご感想・リクエスト(キャラクター、シチュエーション、夢主設定等)は随時受け付けておりますので、お気軽にどうぞ。


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ