□ブックタイトル
銀魂夢(長編)

□執筆開始日
2012年10月13日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
銀魂 長編集



お登勢『おや、いらっしゃい。
    こんなところに来るなんて物好きだねぇ。
    なんか飲むかい?
    ん?
    あぁ、あぁ、いいよその話は。
    銀時の幼馴染なんだろ?
    なんでって、この間飲みに来た時にあんたが話してくれたんじゃないかい?
    あんたもあんなのと長く一緒にいるなんて大変だねぇ。
    それにしても、前も言ったけど、もうちょっとマシな格好はできないのかい?
    女だったら女らしくさ。
    野暮ってことはわかてるけど、たまには女らしくしたってバチは当たんないだろ?
    その方が男も喜ぶってもんだよ。
    おや、噂をすれば。
    ま、こんなところだけど、二人でゆっくりしていきな』


 

□読者へのメッセージ
銀魂の長編夢小説です。
完全なる二次創作です。
苦手な方はお帰りくさい。

尚、私が銀時贔屓なもので、今のところ銀時夢しかありません。
申し訳ありません。。
銀時の幼馴染で、男勝りな性格、銀時に負けず劣らず甘党という設定になっています。
お酒は強い方ですが、酔うと手をつけられないことにしてあります。
拙い文章ですが、読んでいただけると嬉しいです。
原作の世界観を壊さないように努めますが、何かおかしな点ありましたらご指摘ください。
できるかぎり修正させていただきます。
また、設定が気に食わんという時は、リクエストしていただければ、その設定で新しく書かせていただきます。

ご意見・ご感想・リクエストは短編集と合わせて随時受け付けておりますので、お気軽にどうぞ。


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