人間と共存せし御子達

□とりあえず世界観
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ボックス内設定

安定のボックス内全ポケモン擬人化。
基本的にほのぼの、時々シリアル、極まれにシリアス。

ボックスはだだっ広いもう別世界と言っても過言では無い空間が広がっており、西には森、南には海、北には山、東には草原、中央には住宅街が広がっている。天空にも何かしらの建物が存在している。

基本的にポケモン達は住宅街で過ごしているが、特定のポケモン達は各々住みやすい場所で過ごしている。

一番最初にボックスができた時は空間が歪み、神様のようにはいかない。けど「そこに同胞が入るとか許せないっ!」と思ったアルセウスがポケモン達の為だけに空間の歪みを正し、その後もどれだけボックスが進化していっても歪みが発生しないように他の伝ポケと共に支えている。っていうトンデモ設定。
それぞれ北山はキュレム、南海はマナフィ、西森はセレビィ、東草原はラティオス•ラティアス、中央街はミュウツー、天空はレックウザ、大地はグラードン、海はカイオーガの力で構成されている。そして事の発端アルセウスはディアルガ、パルキア、ギラティナと共に根本的な空間の支えになっている。

ボックス内の数十ヶ所に転送マシンが存在していて、そこからボックスの外に出て手持ちに入ったりできる。

街に住むポケモン達は普通に生活しているが、たまに訳のわからない事件(パロディ)が起きたり、訳のわからない世界(クロスオーバー)にいたりなど、支離滅裂な空間でもある(ギラティナのお遊びのせい)。

ちゃっかりマのつく自由業とかヤのつく自由業があり、それを取り締まる警察もある。
学校はあるはあるけど学校としての役割を果たしていない。
もう職業なんでもあり状態。というかごっこ遊びのような。

天空の宮と南海、海底、地下には行き来しやすいように専用のワープ装置が設置してある。
ワープ装置の前には、各2人の門番(ゲートキーパー)が守護しており、門番が通行の許可を出したり通行人を監視する。無理矢理通ろうとしたり脅して通ろうとかするとボコられる。

基本的にみんな自由で、ボックス外との通信会話も普通にできる。

西森
セレビィ(♀寄り)の時雨によって構成されているエリア。
清森地帯、湿地地帯、迷森地帯の3つの地帯に分かれている。
東草原
ラティ兄妹ことラトラルによって構成されているエリア。
草原とあるものの、サバンナ地帯や砂漠地帯も存在。
北山
キュレム(♂寄り)の灰境によって構成されているエリア。
雪山地帯、修行山地帯、暗闇山地帯の3つの地帯に分かれている。
南海
マナフィ(♂寄り)の帝海によって構成されているエリア。
暖流地帯、寒流地帯、寒暖流地帯の3つの地帯に分かれている。
住宅街
ミュウツー(★♀寄り)のツヴァイによって構成されているエリア。
中央街、西寄街(によがい)、東寄街(ひよがい)、北寄街(きよがい)、南寄街(なよがい)の5つの街に分けられている。
天空
レックウザ(♂寄り)のシエロによって構成されているエリア。
蒼天宮(そうてんのみや)、天御社(アメノミヤシロ)、天神殿(アマノシンデン)の3つの宮に分けられている。
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