作者が使用したカードの中身

□スーツスペ十条
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忠誠2

「実験の失敗の件ーあんたが公式発表、うまく取り成してくれたんだってな。お陰で記者達にドヤされずにすんだ。…ありがとう、ございます。」






忠誠3
「く…触る、な…っ!」





忠誠4
「おい、…紅茶。そろそろ飲む時間だろ。今日は…(紅茶の銘柄がボケて見えませんでした)なんかどうだ。」

俺の体調に合わせて紅茶を淹れるようになった。
ふ…愛を感じるな。





忠誠5
「ダメだ…これから、商談、が…っあ…や、め…!頼む、から…っ」


台詞とは裏腹に、すぐ悦ぶ身体。商談中も俺の熱を感じるといい。

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