育児の豆知識
ひよこクラブや育児から、豆知識を厳選して載せていきます
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09/24(Thu) 21:43
豆知識@
ゅみゅみ
げっぷがなかなか出ないとき、たて抱きで少し強めの力で腰をさすり上げると出ることが。
ねんねの頃は、ガラガラやメリーのように音がするものや、色が楽しめるおもちゃがおすすめ。
0〜4か月頃の赤ちゃんはおっぱいは左右各20分、ミルクは15分が授乳の目安。
出産育児一時金をもらい忘れた場合、出産翌日から2年以内であれば請求できます。
パパは初めての抱っこで泣かれてもくじけず挑戦を。そのうちに赤ちゃんも慣れていくのです。
1か月頃の笑いは意思とは関係なく起こります。あやすと笑うのは2〜3か月頃からです。
寝返りは突然できることが多いよう。ベビーベッドの柵はしっかり上げておきましょう。
赤ちゃんの虫よけには蚊帳がおすすめ。通販などで、最近手に入りやすくなっています。
赤ちゃんの顔にママの笑顔を近づけたり、離したりすると、物を見る能力と記憶力のアップに効果的。
納豆はすりつぶしたり、こまかく刻めば、7か月頃から食べられます。
こども保険は加入年齢が早ければ早いほどお得。ぜひ、早めに保険加入の検討をしましょう。
夜中の授乳が頻繁な低月齢の時期、寝不足気味なママのために、パパは朝ごはんを作ってあげて。
赤ちゃんの体の70%は水分。汗をかいたらこまめに水分補給をしましょう。
赤ちゃんは目頭から鼻へ涙を流す鼻涙管が狭いため、大人よりよく目やにが出ます。
水遊びは、食後すぐの時間は避けて。長くても20〜30分で切り上げましょう。
夜中にちょくちょく起きる赤ちゃんは空腹が原因のことも。寝る前の授乳はたっぷりと。
シャワーの流水は、15分ほどで浴槽1杯分の量に。浴槽に湯を張る方が節約になります。
休日はパパと一緒に公園へ。色々なものを見せてあげたり、抱っこやあんよで楽しく遊ぼう。
はいはいをしないで、先につかまり立ちができるようになる赤ちゃんもいます。
赤ちゃんには基本的に市販薬は使いません。体調に変化があれば、まず小児科を受診しましょう。
汗っかきの赤ちゃんの肌着は袖つきが原則。背中に手をあて、汗をかいていたら替えどきです。
つかまり立ちやつたい歩きができたら、砂遊びはOK。砂を口に入れたら、ガーゼで拭き取って。
フォローアップミルクは離乳食で不足しがちなタンパク質や鉄分を補ってくれます。
外出するときの飲み物は、出来るだけ持参を。外で買ったり、店で飲むと結構高いですょ!
男性の育児休業取得率は平成19年度は1.56%。厚生労働省は10%を目標に掲げています。
赤ちゃんのつむじはどっち巻き?日本人は右巻きが多く、西洋人は左巻きが多いそう。
熱中症予防のために、公園に行くときは帽子をかぶらせ、水分を持っていくことを忘れずに。
日焼け止めは外出の30分前に塗ると、紫外線散乱剤が皮膚に吸着して、効果が高まります。
テーマパークなどに遊びに行くときは、赤ちゃん優先に考え、休憩や昼寝を組み込んだ計画を。
アイスクリームは甘みと脂肪分が多く、消化不良を起こしやすいので、赤ちゃんにはNG。
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