育児の豆知識

ひよこクラブや育児から、豆知識を厳選して載せていきます

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09/25(Fri) 10:29
豆知識E
ゅみゅみ

ママが風邪をひいていても、母乳を通して赤ちゃんがウイルスに感染することはありません。

保湿剤はお風呂上がりに塗るのがベスト。肌が清潔で、吸収がよく、しっかり保湿できます。

積み木・ブロック・ままごとセット・絵本などはイメージを広げられるおすすめのおもちゃ。

粉ミルクは牛乳タンパクが主成分。栄養素は母乳とほぼ同じに作られています。

パパに赤ちゃんのお世話を頼むときは、具体的に指示を出してあげるとスムーズに。

何かが顔に触れるとそちらを向いて、唇を持っていこうとすることを探索反射といいます。

うがいができなくても、おっぱいなどを飲ませることで、ウイルスを洗い流すことが可能です。

パンツ型の紙おむつに切り替えるなら、動きが激しくなる8か月頃が目安。

1人で集中して遊んでいたら、声をかけずにそっと見守ってあげることも大切です。

遊び飲みは成長した証しです。体重が増えているなら必要な量は飲めているので、安心してOK。

パパのひげ剃りあとの「ジョリジョリ攻撃遊び」は五感を刺激して◎。強くこするのはNG。

刺激が脳に残ってしまうと深い睡眠がとれないので、寝かせる1時間前にはテレビを消して。

赤ちゃんが熱を出したときの離乳食は、豆腐やうどんなど消化のいいものを与えて。

はいはいのころは、布団や座布団を使って、アスレチックごっこが楽しいよ。

便秘の時は、食物繊維が多いバナナ、さつまいも、里芋などが効果的。

赤ちゃんがパパに人見知りしたら、まずはママとパパが仲良くしているところを見せてあげて。

昼寝は生活雑音が聞こえるリビングなどで寝かせた方が、生活リズムが整います。

テーブルクロスを引っ張って熱い料理がこぼれ、やけどをする危険が。使わないようにしましょう。

1才を過ぎたら、一緒におもちゃを箱に入れるなど、片付けの習慣をつけさせ始めましょう。

9か月頃から探索行動が好きに。ハンカチでおもちゃを隠したりすると喜びます。

生野菜はかみ切りにくいので、離乳食時期には適しません。

バナナを1本ずつポリ袋に入れて口を閉じ、冷蔵庫で保存すると長持ちします。

パパの語りかけは難しく考えず、お世話の実況中継などをパパらしい言葉で話してあげて。

多くの子は立っちをし、あんよを始め、赤ちゃん体形から幼児体形へと変わっていきます。

保育園に入る予定がある赤ちゃんは、予防接種をなるべく早く受けるようにしましょう。

1才6か月健診では、言葉の理解や心の発達について聞かれるように。歯の健診もスタート。

ベビーカーでグズり始めたら、対面型に切り替えるのも手。ママの顔が見えて、落ち着くことも。

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09/25(Fri) 10:08
豆知識D
ゅみゅみ

赤ちゃんをやさしくくすぐってみよう。最高のスキンシップになります。

赤ちゃんは「におい」でも、ママと他の人を区別しているんだって。

6か月未満は免疫力が弱く、冬に流行するRSウイルス感染症も重症になるので、注意が必要。

あいさつは低月齢からの習慣が大切。朝起きたら「おはよう」と声をかけてあげましょう。

首がすわったら、たて抱っこをしてあげると、赤ちゃんは視界が変わって喜びます。

哺乳瓶の消毒は、雑菌に対する抵抗力がついてくる5〜6か月頃まで続けると安心。

パパの大きな手で抱っこされると安定するのか、泣いていた赤ちゃんが泣き止むこともあります。

出生時の身長・体重の平均は男の子の方が大きいのですが、1年後には男女ほぼ同じに。

お風呂などで耳に水が入っても、自然に蒸発します。中耳炎などの原因にはなりません。

おしっこが肌に残っていると刺激になります。おしっこだけのときも、おしりをふいてあげて。

絵本デビューは、ストーリーのあるものより、カラフルな絵や言葉のリズムを楽しめるものを。

離乳食を始めると、うんちの固さや量、回数が変わることがよくあります。

授乳間隔を空けたり、卒乳をしたいときは、おっぱいの出ないパパにあやしてもらうと◎。

なんでもなめて確かめるのは、手・口・舌の感覚が発達している証拠です。

塗り薬を塗るときは、まずママの手をよく洗い、患部は洗うか、ぬれタオルでふいてからにします。

「湯冷め」はお風呂後に再度汗をかくことも原因に。着せすぎには気をつけましょう。

公園の遊具で遊ぶのは、おすわりがしっかりする10か月頃から。ママと一緒に楽しんで。

ゆでたにんじんや大根を輪切りにし、ペットボトルのフタで型抜き。手で持ちやすい大きさだよ。

赤ちゃんのかわいい表情を撮るには、ストロボは使わず、自然の光で撮る方がベター。

1分あたりの呼吸数は、大人16〜18回、1才児25〜30回。子供の方が呼吸が速いのです。

インフルエンザの予防接種は、6か月以降なら受けることができます。

肌寒いときなどの温度調節にはベストがおすすめ。手足の動きも妨げないよ。

物を投げるのは、赤ちゃんが好きな遊びの一つ。投げても危なくないものを用意してあげて。

マヨネーズやケチャップなどの調味料を離乳食に使う場合は、少量を9〜11か月頃から。

言葉が出てきたら、パパも積極的に話しかけてあげて。赤ちゃんの言葉もよく聞いてあげてね。

指さしなど体を使ったサインが増えると、泣いて自分の意思を伝えることが減っていきます。

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09/25(Fri) 09:43
豆知識C
ゅみゅみ

低月齢の頃は音の刺激も大事。家事の音や雨の音など、色々な音を聞かせてあげて。

授乳は赤ちゃんの様子を見ながらが基本。テレビを見ながらや携帯電話を操作しながらはNG。

普段は家計をママに任せているパパも、赤ちゃんの教育費や将来のことは夫婦で話し合って。

3か月頃になると、物までの距離を測って手を伸ばし、立体的に物を見るようになります。

赤ちゃんの横隔膜は未熟なので、しゃっくりをよくします。授乳すると治まることも。

ぐっすり眠っていても、うんちをしたおむつは替えてあげましょう。

絵本の読み聞かせはいつから始めてもOK。首がすわるまでは、添い寝をして読み聞かせても。

離乳食のスプーンは下唇の上に置くのがポイント。唇を閉じたら、スプーンを引き抜きます。

新陳代謝が活発な赤ちゃんは大人よりかなり早いスピードで爪が伸びます。こまめに切って。

予防接種は最初が肝心。早めに大まかなスケジュールを立ててみよう。

3か月を過ぎたら、1日1回の散歩を習慣に。赤ちゃんの五感を刺激し、ママの気分転換にも◎。

ジッパー袋にいも類を入れて電子レンジで加熱し、袋の上から手でつぶせば簡単にペースト状に。

赤ちゃん時代に太っていることと、大人になってからの肥満は関係がないとされています。

赤ちゃんの平熱は36.5〜37.5度。大人よりも高めです。

授乳や離乳食の直前・直後に入浴すると吐いてしまうことがあります。30分は空けて。

おすわりができるようになると、両手が使えるようになり、積み木遊びが好きになります。

食欲がある子は早食いになりがち。しっかり口を動かせるメニューの工夫をしてね。

パパの長い脚を使って、開いた脚の間に赤ちゃんをくぐらせるトンネル遊びも楽しいよ。

たばこのにおいが服についているときは、着替えてから赤ちゃんを抱っこしましょう。

赤ちゃんは頭が重いため、便器をのぞき込んで頭から落ちてしまうことがあるので、要注意。

赤ちゃんが初めてけいれんを起こしたときは、5分以内に治まっても、念のため受診を。

温泉に入れるのは免疫機能が発達してくる6か月頃から。赤ちゃん連れOKの温泉を選んで。

離乳食のフリージングには、お弁当の小分け用の紙カップが便利。

生命保険に入っていないパパは、まず死亡保険と医療保険に入って、万が一に備えましょう。

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09/24(Thu) 23:08
豆知識B
ゅみゅみ

災害に備えて、ミルクやおむつを含めた防災用品を準備しましょう。

添い乳をするときは、脚の間にクッションを挟んでおくと骨盤がゆがみません。

低月齢の赤ちゃんのひざをやさしく伸ばしてあげると、気持ちよさそうにするよ。

赤ちゃんを産んで数日後に出る黄色っぽい母乳が「初乳」。免疫物質を豊富に含んでいます。

一定の期間しか使わないベビーグッズはレンタルするという方法も。節約にも◎。

何をして遊んでいいかわからないパパは、赤ちゃんの声や行動を真似するだけでもOK。

赤ちゃんの体重は3か月頃には、出生時の約2倍に成長します。

生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には、虫歯の原因となる虫歯菌はいません。

向き癖で頭の形がいびつになっても、寝返りやおすわりを始めると徐々に形が整ってきます。

人込みへの長時間のお出かけは赤ちゃんの抵抗力や体力がついてくる6か月頃までは控えて。

お食い初めは生後100日目くらいに。お膳に石をのせるのは、歯固めの意味。

夫婦で育児の話をしている家は、ママのパパへの不満が少ないんだって。

赤ちゃんが泣くと顔が赤くなるのは、皮膚が薄く、血管が透けて見えるためです。

おすわりやはいはいをするようになったら、薄着を心がけて。大人と同じか1枚少なめに。

奇声をあげるのは遊びの一種。色々な声を出せるようになったのを楽しんでいるのです。

鍋にごはんと水を入れて、おかゆを作るとき、泡立て器で混ぜると簡単に粒がこまかくなります。

パパが得意な赤ちゃんのお世話は遊び&お風呂、苦手は寝かしつけでした(ひよこクラブ調べ)。

8か月を過ぎると、自分と物の距離が正確につかめるようになります。

赤ちゃんの動作などに心配があるときは、携帯電話などで動画撮影をし、医師に見せて。

目やには、ぬらしたガーゼで目頭から目尻に向かって、こすらないように拭き取ります。

小食な子には、他の子が食べている様子を見せてみて。影響を受けて食べることが。

外での「たかいたかい」は室内とは違った楽しさが。

イヤイヤが激しくて困ったら、思い切り場面を変えてみると気分が変わることが。

あんよができるようになったら「道路を歩くときはママと手をつなぐ」というルールづくりを。

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09/24(Thu) 22:16
豆知識A
ゅみゅみ

ペットボトルや缶の飲み物を冷蔵庫に常備しておくのはNG。余計な電気代がかかります。

赤ちゃんは色々な表情が好き。パパも照れずに目と口を大きく動かしてあやしてあげて。

昼夜の区別をつけるために、朝は日の光を浴びせる、顔をふく、着替えるを習慣に。

3か月未満の赤ちゃんが38度以上の熱を出したら、必ず受診しましょう。

真夏の授乳で暑いとき、水でぬらしたガーゼで顔や頭をふいてあげると、ほてった体がひんやり。

夏の車内は5〜10分くらいで熱中症になることも。たとえ数分でも車内に置き去りにしないで。

バナナはアレルギーが心配される食材の一つなので、気になる時は加熱を。

食器洗いには、汚れ落ち抜群のアクリルたわしがおすすめ。洗剤が少なくて済みます。

パパに留守を頼むときは、お世話グッズをひとまとめにしておくのがコツ。

低月齢のときは、目のまわりの脂肪で白目が隠れ、寄り目に見えることがあります。

ジェネリック医薬品は赤ちゃんにも使われます。安全性は確認されているので、心配ありません。

タオル地のおもちゃなどはこまめに洗って、日光消毒し清潔を保ちましょう。

離乳食前の赤ちゃんは母乳とミルクで水分補給は十分。白湯や麦茶を飲まなくても大丈夫。

空腹なときに買い物に行くと、食材を買いすぎることが。食後に行くと食費が抑えられます。

パパが赤ちゃんに話しかけるときは、赤ちゃん言葉じゃなくてもOK。ゆっくり優しい声で。

おすわりのころの赤ちゃんは、言葉より表情で相手の気持ちを理解しています。

チャイルドシートの設置で多い間違いは付け方が緩いこと。体重をかけて、しっかり装着を。

お出かけのとき、どうしても帽子を嫌がるなら、バンダナやパーカーのフードで紫外線をカット。

外遊びをするときは、袖までついたスモックを着せると汚れを気にせず遊べます。

よく噛むことは、あごの発達や口の筋肉を強化し、脳を刺激して言葉の発達を促します。

ゆで卵は上下の殻を少しむき、とがった方から息を吹き入れるとツルッときれいにむけます。

赤ちゃんは水深3センチでも溺れる可能性が。おふろの残り湯は絶対にNG。

シャンプーを流すとき、嫌がらなければ頭からシャワーをかけてもOK。

歩けるようになったばかりの赤ちゃんにとっては、歩くこと自体が楽しい遊びです。

赤ちゃんにとってはおやつ=お菓子ではありません。1才以降おやつは第4の食事=補食と考えて。

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