育児の豆知識
09/25(Fri) 10:08
豆知識D
ゅみゅみ
赤ちゃんをやさしくくすぐってみよう。最高のスキンシップになります。
赤ちゃんは「におい」でも、ママと他の人を区別しているんだって。
6か月未満は免疫力が弱く、冬に流行するRSウイルス感染症も重症になるので、注意が必要。
あいさつは低月齢からの習慣が大切。朝起きたら「おはよう」と声をかけてあげましょう。
首がすわったら、たて抱っこをしてあげると、赤ちゃんは視界が変わって喜びます。
哺乳瓶の消毒は、雑菌に対する抵抗力がついてくる5〜6か月頃まで続けると安心。
パパの大きな手で抱っこされると安定するのか、泣いていた赤ちゃんが泣き止むこともあります。
出生時の身長・体重の平均は男の子の方が大きいのですが、1年後には男女ほぼ同じに。
お風呂などで耳に水が入っても、自然に蒸発します。中耳炎などの原因にはなりません。
おしっこが肌に残っていると刺激になります。おしっこだけのときも、おしりをふいてあげて。
絵本デビューは、ストーリーのあるものより、カラフルな絵や言葉のリズムを楽しめるものを。
離乳食を始めると、うんちの固さや量、回数が変わることがよくあります。
授乳間隔を空けたり、卒乳をしたいときは、おっぱいの出ないパパにあやしてもらうと◎。
なんでもなめて確かめるのは、手・口・舌の感覚が発達している証拠です。
塗り薬を塗るときは、まずママの手をよく洗い、患部は洗うか、ぬれタオルでふいてからにします。
「湯冷め」はお風呂後に再度汗をかくことも原因に。着せすぎには気をつけましょう。
公園の遊具で遊ぶのは、おすわりがしっかりする10か月頃から。ママと一緒に楽しんで。
ゆでたにんじんや大根を輪切りにし、ペットボトルのフタで型抜き。手で持ちやすい大きさだよ。
赤ちゃんのかわいい表情を撮るには、ストロボは使わず、自然の光で撮る方がベター。
1分あたりの呼吸数は、大人16〜18回、1才児25〜30回。子供の方が呼吸が速いのです。
インフルエンザの予防接種は、6か月以降なら受けることができます。
肌寒いときなどの温度調節にはベストがおすすめ。手足の動きも妨げないよ。
物を投げるのは、赤ちゃんが好きな遊びの一つ。投げても危なくないものを用意してあげて。
マヨネーズやケチャップなどの調味料を離乳食に使う場合は、少量を9〜11か月頃から。
言葉が出てきたら、パパも積極的に話しかけてあげて。赤ちゃんの言葉もよく聞いてあげてね。
指さしなど体を使ったサインが増えると、泣いて自分の意思を伝えることが減っていきます。
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