育児の豆知識
09/25(Fri) 09:43
豆知識C
ゅみゅみ
低月齢の頃は音の刺激も大事。家事の音や雨の音など、色々な音を聞かせてあげて。
授乳は赤ちゃんの様子を見ながらが基本。テレビを見ながらや携帯電話を操作しながらはNG。
普段は家計をママに任せているパパも、赤ちゃんの教育費や将来のことは夫婦で話し合って。
3か月頃になると、物までの距離を測って手を伸ばし、立体的に物を見るようになります。
赤ちゃんの横隔膜は未熟なので、しゃっくりをよくします。授乳すると治まることも。
ぐっすり眠っていても、うんちをしたおむつは替えてあげましょう。
絵本の読み聞かせはいつから始めてもOK。首がすわるまでは、添い寝をして読み聞かせても。
離乳食のスプーンは下唇の上に置くのがポイント。唇を閉じたら、スプーンを引き抜きます。
新陳代謝が活発な赤ちゃんは大人よりかなり早いスピードで爪が伸びます。こまめに切って。
予防接種は最初が肝心。早めに大まかなスケジュールを立ててみよう。
3か月を過ぎたら、1日1回の散歩を習慣に。赤ちゃんの五感を刺激し、ママの気分転換にも◎。
ジッパー袋にいも類を入れて電子レンジで加熱し、袋の上から手でつぶせば簡単にペースト状に。
赤ちゃん時代に太っていることと、大人になってからの肥満は関係がないとされています。
赤ちゃんの平熱は36.5〜37.5度。大人よりも高めです。
授乳や離乳食の直前・直後に入浴すると吐いてしまうことがあります。30分は空けて。
おすわりができるようになると、両手が使えるようになり、積み木遊びが好きになります。
食欲がある子は早食いになりがち。しっかり口を動かせるメニューの工夫をしてね。
パパの長い脚を使って、開いた脚の間に赤ちゃんをくぐらせるトンネル遊びも楽しいよ。
たばこのにおいが服についているときは、着替えてから赤ちゃんを抱っこしましょう。
赤ちゃんは頭が重いため、便器をのぞき込んで頭から落ちてしまうことがあるので、要注意。
赤ちゃんが初めてけいれんを起こしたときは、5分以内に治まっても、念のため受診を。
温泉に入れるのは免疫機能が発達してくる6か月頃から。赤ちゃん連れOKの温泉を選んで。
離乳食のフリージングには、お弁当の小分け用の紙カップが便利。
生命保険に入っていないパパは、まず死亡保険と医療保険に入って、万が一に備えましょう。
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