育児の豆知識
09/24(Thu) 23:08
豆知識B
ゅみゅみ
災害に備えて、ミルクやおむつを含めた防災用品を準備しましょう。
添い乳をするときは、脚の間にクッションを挟んでおくと骨盤がゆがみません。
低月齢の赤ちゃんのひざをやさしく伸ばしてあげると、気持ちよさそうにするよ。
赤ちゃんを産んで数日後に出る黄色っぽい母乳が「初乳」。免疫物質を豊富に含んでいます。
一定の期間しか使わないベビーグッズはレンタルするという方法も。節約にも◎。
何をして遊んでいいかわからないパパは、赤ちゃんの声や行動を真似するだけでもOK。
赤ちゃんの体重は3か月頃には、出生時の約2倍に成長します。
生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には、虫歯の原因となる虫歯菌はいません。
向き癖で頭の形がいびつになっても、寝返りやおすわりを始めると徐々に形が整ってきます。
人込みへの長時間のお出かけは赤ちゃんの抵抗力や体力がついてくる6か月頃までは控えて。
お食い初めは生後100日目くらいに。お膳に石をのせるのは、歯固めの意味。
夫婦で育児の話をしている家は、ママのパパへの不満が少ないんだって。
赤ちゃんが泣くと顔が赤くなるのは、皮膚が薄く、血管が透けて見えるためです。
おすわりやはいはいをするようになったら、薄着を心がけて。大人と同じか1枚少なめに。
奇声をあげるのは遊びの一種。色々な声を出せるようになったのを楽しんでいるのです。
鍋にごはんと水を入れて、おかゆを作るとき、泡立て器で混ぜると簡単に粒がこまかくなります。
パパが得意な赤ちゃんのお世話は遊び&お風呂、苦手は寝かしつけでした(ひよこクラブ調べ)。
8か月を過ぎると、自分と物の距離が正確につかめるようになります。
赤ちゃんの動作などに心配があるときは、携帯電話などで動画撮影をし、医師に見せて。
目やには、ぬらしたガーゼで目頭から目尻に向かって、こすらないように拭き取ります。
小食な子には、他の子が食べている様子を見せてみて。影響を受けて食べることが。
外での「たかいたかい」は室内とは違った楽しさが。
イヤイヤが激しくて困ったら、思い切り場面を変えてみると気分が変わることが。
あんよができるようになったら「道路を歩くときはママと手をつなぐ」というルールづくりを。
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