育児の豆知識

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09/24(Thu) 22:16
豆知識A
ゅみゅみ

ペットボトルや缶の飲み物を冷蔵庫に常備しておくのはNG。余計な電気代がかかります。

赤ちゃんは色々な表情が好き。パパも照れずに目と口を大きく動かしてあやしてあげて。

昼夜の区別をつけるために、朝は日の光を浴びせる、顔をふく、着替えるを習慣に。

3か月未満の赤ちゃんが38度以上の熱を出したら、必ず受診しましょう。

真夏の授乳で暑いとき、水でぬらしたガーゼで顔や頭をふいてあげると、ほてった体がひんやり。

夏の車内は5〜10分くらいで熱中症になることも。たとえ数分でも車内に置き去りにしないで。

バナナはアレルギーが心配される食材の一つなので、気になる時は加熱を。

食器洗いには、汚れ落ち抜群のアクリルたわしがおすすめ。洗剤が少なくて済みます。

パパに留守を頼むときは、お世話グッズをひとまとめにしておくのがコツ。

低月齢のときは、目のまわりの脂肪で白目が隠れ、寄り目に見えることがあります。

ジェネリック医薬品は赤ちゃんにも使われます。安全性は確認されているので、心配ありません。

タオル地のおもちゃなどはこまめに洗って、日光消毒し清潔を保ちましょう。

離乳食前の赤ちゃんは母乳とミルクで水分補給は十分。白湯や麦茶を飲まなくても大丈夫。

空腹なときに買い物に行くと、食材を買いすぎることが。食後に行くと食費が抑えられます。

パパが赤ちゃんに話しかけるときは、赤ちゃん言葉じゃなくてもOK。ゆっくり優しい声で。

おすわりのころの赤ちゃんは、言葉より表情で相手の気持ちを理解しています。

チャイルドシートの設置で多い間違いは付け方が緩いこと。体重をかけて、しっかり装着を。

お出かけのとき、どうしても帽子を嫌がるなら、バンダナやパーカーのフードで紫外線をカット。

外遊びをするときは、袖までついたスモックを着せると汚れを気にせず遊べます。

よく噛むことは、あごの発達や口の筋肉を強化し、脳を刺激して言葉の発達を促します。

ゆで卵は上下の殻を少しむき、とがった方から息を吹き入れるとツルッときれいにむけます。

赤ちゃんは水深3センチでも溺れる可能性が。おふろの残り湯は絶対にNG。

シャンプーを流すとき、嫌がらなければ頭からシャワーをかけてもOK。

歩けるようになったばかりの赤ちゃんにとっては、歩くこと自体が楽しい遊びです。

赤ちゃんにとってはおやつ=お菓子ではありません。1才以降おやつは第4の食事=補食と考えて。

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