みず玉(1)

□トリップ19
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ザー・・・








「雨 降ってるなー・・・」



ただいま昼食中



鮫「あゆるさん、久しぶりの外はどうでしたか?」



「めっちゃ嬉しかったですっ いろいろあったんですけどね・・・汗」


泥「いや、全部あゆるのせいだろうが うん」


「狽ヲっ いや、そうですけども・・・」


飛「ったくいいよなー デイダラちゃん
あゆるちゃんに手当てしてもらってよぉ・・・」



泥「お前まだそんな事言ってんのかよ汗 うん」


飛「だってさーっ 俺だって手当てしてもらいてーよっ」


泥「いや、お前不死身だろ うん」


飛「でも痛いのは痛いんだぜっ!?
あっ、そうだ! 後で儀式するから手当てしてくれよっ」


「狽「やっ 無理ですっ」


飛「秤スでだよっ」


「手当てっていうレベルじゃないですよ? それ汗」


飛「できんじゃねーの?」


「できません あたし医者じゃないです」


飛「ケチー怒」


「ケチじゃないですっ あたし角都さんみたいに腕とかくっくけられないんですから」


飛「じゃあ心臓治してくれ」


「狽烽チと無理ですっ汗 ってか心臓とかどうやって治すんですかっ」


飛「えー、こう 何か パーンって」


「意味不明です」


飛「ケチー」


「・・・・・・・・・」


飛「反応してっ」


泥「おぉ、ついにあゆるも反応しなくなったな うん」


飛「ひでぇっ ひでぇよ あゆるちゃんっ」


鼬「ナンセンスだな」


飛「・・・・・イタチ」


蠍「ったく、テメェらもっと静かに食えねえのかよ」


泥「サソリの旦那は静かすぎだ うん」


蠍「テメェらがうるさすぎんだよ怒」


泥「・・・・おっさん(ボソッ)」


蠍「あぁ? 何か言ったか? マゲ」


泥「狽「やっ 何も言ってねーよっ?
つーかっ マゲってなんだっ マゲってっ うん」


蠍「見たままだろうが」


泥「爆破してやろうか? うん」



角「食事は静かにしろ」


飛「あぁっ!? それはじじいが言う事だろーがっ
あっ、てか角都じじいだったw ゲハハッ」


角「飛段 殺すぞ」


飛「狽ヘぁっ!? ってかっ 目が怖いっ 目がっ」



鼬「鮫、団子くれ」


鮫「狽ワだ食べるんですかっ汗 もう10本も食べたじゃないですかっ」


鼬「黙れ 天照をくらいたいか?」


鮫「遠慮します」


鼬「よし、じゃあ持って来い」


鮫「たまには自分で取りにいってくださいよ・・・」


鼬  ギロッ


鮫「狽っ、わかりましたよっ汗」


鼬「・・・フン」





・・・うっわぁ・・・


空気わるっ汗


今日はやけに空気わるいな・・・


小南任務いったからしゃべる人いないし・・・



鼬「・・・どうした? 顔が死んでるぞ」


「博んでませんっ ちゃんと生きてますっ」


鼬「団子でも食って元気だせ」


「狽ュれるんですかっ!?」


鼬「嘘だ」


「・・・・そうだと思いましたよ・・・」


鼬「俺がタダでやると思うか?」


「思いません」


鼬「即答だな」


「ははw」


鼬「wwwwwww」


「wwwwwwwwwww」


鼬「wwwwwwwwwwwwww」


「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」


鼬「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


「狽ソょっ汗 何ですかっ このやりとりっ」


鼬「『w』をどれだけだせるかを競うゲームだ」


「そんなゲームしりませんっ ってか勝手に始めないでください」


鼬「ふっ 俺はこんなに出せるぞ」


「・・・話きいてください・・・」


鼬「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


鼬「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww・・・(エンドレス)」



「・・・ごちそう様でしたっ」


鼬「買Xルーするなっ」


「・・・・・・・(ー"ー:)」


鼬「秤スだそれはっ」


「顔文字です」


鼬「ばかな そんなことができるのか」


「あと、コレ→ё かわいくないですか?」


鼬「話を変えるな」
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