モンスターバンド

□第七章 〜YAMAHAのパーフェクト音楽教室〜
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ナルガ「ま、地の文の事はいつも通り置いといて! さっそく練習を始めるぞ!」
レウス「あ〜い。」
ナルガ「返事が小さい!もう一度!」



レウス「うああああああああああいいいい!!!!!!」 キーーーーーーーーンバインドボイス



ナルガ「うるせー!」
ジンオ「ど、どうしたレウス。」
レウス「どうせコイツの事だから二回目もなんだかんだでケチつけるんじゃな いかと思ってさ。」
ティガ「だから先にデカイ声出しといたってことか。」
レウス「そういう事。あと発声練習の代わり。」
ブラキ「レウスもボーカルやるの?」
レウス「いや、やんない。」
ナルガ「オイ……………」
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