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□いつから
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‘テツ、お前はやっぱ最高の相棒(パートナー)だわ’

いつからだろうか

そう言っていた彼が僕など必要としなくなったのは

いつからだろうか

バスケが苦痛だと感じるようになったのは

いつからだろうか

バスケが嫌いになったのは

何かが違う

いや、きっとこの言い方も違う

何かが足りない

足りない何かがなんなのか僕にはわからないけれど

その足りない何かがある限り僕はバスケをやりたくない

僕のバスケでキセキを倒すことが出来たら足りない何かが埋まる

そんな気がするんだ

待っててください

必ず君等を倒してみせます

影のバスケで

(そしたら君ともう一度)
end

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