08/12の日記

22:03
矛盾に気づいた
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突然だけど・・・
当家小説に矛盾を見つけてしまった・・・
葬儀屋の現役引退時期に矛盾がありました。

当家では葬儀屋の現役引退の理由は『クローディアの死』です。
という事はです。



葬儀屋は1866年までは現役だったっていうことになりますよね。
(1866年の数字はクローディアの遺髪入れ没年参照)



それなら、回収課勤めのグレルやロナルドが葬儀屋が死神である事に気づかない訳が無いんですよね。
まあ、ロナルドが入社した時期はよくわかりませんけれど、でも少なくともグレルは葬儀屋を知っていなければおかしいんです。
だって、グレルが入社したのは1799年の12月中なんですもん。(OVA『死神ウィルの物語参照』)

グレルと葬儀屋の面識が無い=葬儀屋は1799年12月までには引退している

となっていなければならないんですよね・・・



うわああああwwww
書く前にもっとしっかり設定考えておけばよかったwww
あばば・・・・・どうしよう・・・w
どうやって修正しようかなぁwwwwww

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13:23
拍手レス
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>にゃんこさま
いらっしゃいませ!
いつも感想ありがとうございます!
オカルトトランプは、もしも実在したら私が欲しいなぁと思いながら書いてまいたw

死神のカードばっかり引かせるアプローチっすねw
あれは死神の存在を知っている人でないと意図を汲むのは難しいですねwww
でもこの時点でのメアリーは死神を知らないけれどグレルのアプローチを読みましたねwww

そう、そして!
メアリーはここでさりげなく葬儀屋が好きって公言してますね!
名前こそ出してないですがねw
葬儀屋とメアリーをくっつけるためのシナリオをどうしようかなぁと悩んでおりますが、でも私の中ではボンヤリと浮かんでいるものもあります。
うまく形にできればいいなw

百物語のイヴとメアリーはここぞとばかりにIbネタぶっこみましたわwwwwwIb大好きwww
玲の怪談はすべて実体験でしたからね。
・・・やー、実は、にゃんこ様の言うように、さらっとグレルが助けてたりするんですねコレがwww
水面から伸びる手の話はカンパニア号編の中でもちょっとだけ触れた話ですが、「クネクネ」や「きさらぎ駅」もこっそりとグレルが守ってたんだよ!っていう裏設定あったりしますw

ラストの怪談話終了で本物の悪魔を召喚しちゃう展開は、私もそのシーンを書くまではセバスが来るとは思ってなかったですw
執筆しながら気がついたらいつの間にかセバスになってましたwww やー、セバス自身が言ってましたけれど悪魔は結構気まぐれっていうことですので、セバスが面白半分に出てきちゃうっていうのも有りかな?ってwww

未来編グレルはもう乙女度よりも男度のほうが高いし、しかも玲絡みになると余計に男らしくなりますねw

私の作風グレルを気に入ってくださって嬉しいです!
いつもコメントや応援のお言葉をありがとうございます!



>ルナさま
いらっしゃいませルナさま!
イラスト見てくださってありがとうございます!

構図に水面があるとそれだけで色気が醸し出されますねw
濡れグレル!w

私のほうは台風の影響はそこまで受けませんでしたよ。
ちょっと雨が降ったり止んだりくらいでした。
旅行の行き来の道中も雨風はうまいこと回避できたみたいですしw

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