04/14の日記

20:46
ふとした疑問
---------------
ふと疑問に思ったのですよ。
死神は人間の魂を回収するのが役目ですけれど・・・






死神の魂回収担当範囲はどこまでなんでしょうか?






です。
・・・例えばですよ。

地球上だけが回収範囲なのか。
それとも地球に戸籍のある地球人が対象者なのか。
それとも地球生まれの地球人が対象なのか。
それとも全宇宙の人(知的生命体)が対象なのか。
それとも地球には地球担当の死神界が在り、他の知的生命体の居る惑星にはそこ専属の死神界が存在するのか。
それとも全宇宙の中に死神界が一つだけ存在し、その死神界の中で各惑星ごとの派遣社があるのか。
※現在、地球外知的生命体や文明跡の存在はまだ確認されていませんので、私のIFの妄想ですwww



なぜそんなことを思ったのかというと。
漫画『宇宙兄弟』を1巻から読み返していたからです。
『日々人』という宇宙飛行士が月で死にかけるシーンがあるんですが・・・

もしも、黒執事の世界観で宇宙飛行士がフライト中になんらかの事故、または事件で死亡した場合はどうなるのかなぁと思いました。現代よりももっと文化が進んだ未来の時代に宇宙飛行士が火星で調査をしていたとしましょう。
そこで宇宙服の不備で死亡してしまったとします。
そうなった場合、死神たちは火星まで出張してこなければならないんでしょうかね?
そして、ISSは死神界的にはどういう判定なんでしょうかね。
ギリギリで地球範囲内なのか、それとも大気圏外だから地球外という判定なのか。
というか、死神たちは宇宙への派遣はどうやって行くんでしょうね。
やっぱ神様だから死神界からの瞬間移動的な手段でやって来るんでしょうか?



そもそも死神界というのが地球と同宇宙にある世界なのかが疑問ではありますがね・・・









でも、もしも、ですよ?
もしも、死神界というのが一つの惑星だったとしたら?
死神は『神』ではなく死神という生き物だったとしら?
神々だけじゃなく天使や悪魔も同様だったとしたら?

他の惑星から高度な文明と身体能力を持った知的生命体を、地球人が『神』や『天使』や『悪魔』と崇める。

私個人的にはそれも面白いかもと思いましたw
まー、でも黒執事の世界観的に考えて他の惑星の生命体っていうのは違うんでしょうねぇw
やっぱちゃんと神や天使、悪魔なんでしょうねw
でもそうなると、やっぱ気になるのは死神界や天界、魔界はどこに存在するんでしょうね。
地球が存在する宇宙ではない異次元っていうのが一番それっぽい回答なんでしょうけれど、無難で曖昧なんですよねぇ。

考えだしたらキリがないですけれど、妄想してると楽しいですねw
結局はそれを言いたかった!w
うん。



でも思考が宇宙規模まで到達すると、頭がこんがらがってきますwww

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

12:50
拍手レス
---------------

4/13
>めぐぽ様
いらっしゃいませ、めぐぽ様!
小説読んで下さりありがとうございます!

おぉ、法科大学院に通っておられるのですか!
夢主ワンダーランドの起訴状は、なんていうかもうバカバカしさを求めていきましたw
OVAでもシエルの誕生日だけ記載されていただけの馬鹿げた起訴状でしたが、夢主のものは更にその上を行かせたかったのでw

Wグレルは以前からやってみたかったシチュでしたので夢の中という事なのでやらかしましたw
・・・というかこのワンダーランドはダブルグレルどころかもう、グレルまみれでしたねw

グレル男言葉って萌えますよね!w
普段が普段だから余計に男らしい言動にときめきますねw
乙女から男に生まれ変わった(?)グレルはこれからどんどん男前を上げていきますきっと!w

次回からはカンパニア号になると思われます。
頑張るぞー!w

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ