黄昏鳶

□夢主設定
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■名前:深空晴

■身長:160

■年齢:20

■容姿:
瞳と髪は鳶色(赤み帯びた金茶)
長さは腰くらいまでのウルフカット。毛先が少し跳ねる癖がある。
猫顔。尾形とはまた違ったタイプの猫的な雰囲気。尾形が孤高のヤマネコなら晴は人懐っこいイエネコ…であるが、実際の中身はネコ科動物ではなく、誰の意も介さず自由にどこへでも飛んでいける鳶。(自己中という意味では無い。広く周囲を見回して状況を知ったうえで望む場所に向かう事が出来る。鳶は生息域が広くどこでも生きていけるので、それにちなんで)

母方の祖母がドイツ人のクォーターっ子。
顔立ち自体はほぼ日本人であるが小顔で、よく見れば少し掘り深め?ていう程度に西洋の血を感じるかもしれない。

スラッと長い四肢は現代っ子の証。
身体つきは(特に腕や肩回り)射撃者としてそれ相応には鍛えられてる。
ゴリマッチョというほどではないが全体的に引き締まっている。
しかしながら『女性』アピールするに充分すぎるほどに豊かな乳房をもっている。
堂々のFカップ。
胸筋肉もある程度鍛えられてるので張りがある。
尻周りは程よく筋肉と脂肪があって上向きに引き締まったプリケツ。
骨盤が広いから大きさは立派。
くっころ女騎士系。

パッと見は「外国人の色素だけよく見ると顔立ちは日本人らしさもある」かもしれない。
可愛い系よりも美人系と綺麗系を足した感じ。



■性格や生い立ちなど
気さく。
良くも悪くも素直でお人好しなので人助けのために深く考えず行動してしまう事もある。
だけど結構競争心があるので張り合う相手を見つけると燃える。
割と下ネタ話をするし聞くのも平気。
寧ろ楽しんでる?

小学生の頃に祖父の家の蔵にしまってあった拳銃の弾(ダミー。薬莢と弾頭を組み合わせただけの火薬無し。火薬の代わりに羽根の切れ端のようなものが入っていた)をなぜか気に入ってしまい貰ってアクセサリー加工してしまう。
小学生〜高校まではネックレスにしてたが、大学入ってからはピアス仕様にする。
弾丸アクセのせいか銃や射撃に興味を持ち始め中学生の頃からライフル射撃協会に所属。
「もしかしたら元々銃に興味を惹かれる性質だったのかもしれないね」とは祖父の言葉である。

高祖父が日露戦争に参加しており射撃の腕がとても良かった。
第一師団内で一等卒にしてはまあまあ有名だったらしい。
狙撃にまつわるエピソードがいくつか深空家でも伝わっている。

いくつも国内大会(エアライフル)に出場し好成績納め、国外大会にも出ている。
射撃の目的は狩猟ではなく標的射撃。
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