BOOK
□空を著る
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国語の時間に書いたエッセイです。
空を著る(クウヲキル)とは
個人的にこの言葉が好きなのと、
私の言葉は儚く空を舞ってしまった、空を斬るだけで何にも空にも届かないままであったという思いを込めています。
3歳の頃の私は、空が反響版だと思っていたんですよ
この説明をするのは難しいのですが、人の心を映す鏡であるように、全て空から帰ってくるんだってwww
音が反響するように、気持ちも反響して、そこに留まるのではなく広がって行く。
その反響をさせているのは空だ。
って思ってたんですね。
なかなか洒落たことを考えていたものですwww
ここまで読んでくださった皆様。
ありがとうございました( ̄▽ ̄)
2013/5/5