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□500hitの御礼に!
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獅子:「何故俺が他者のために有り難う御座いましたなんて
御礼の一言を言わなければならないんだ?関係ないだろ…」
義士:「まあまあ、スコール良いじゃないか。
たまには管理人の我が儘にでも付き合ってやれよ」
旅人:「ホントだぜ、スコール?たまにはいいんじゃないか?」
盗賊:「それにちゃんと御礼も言わなきゃならない」
獅子:(盗賊のあんたが言えた事じゃないだろ…)
盗賊:「ん?もしかして…―俺の言えた事じゃないって
言いたいのか?」
獅子:「別に…」
盗賊:「ふーん。そんなに襲って欲しかったのか?
だったら場所移動しようぜ!ティナちゃんいるし」
獅子:「おい!誰もそんなこと言ってないだろ!」
旅人:「うーん、ジタン悪いけどそれはさせられない。」
兵士:「ああ、俺が貰うからな」
義士:「…スコール逃げた方が良くないか?(汗)」
獅子:「ああ、そうだな」
夢想:「二人は俺のもんだ!悪いけど誰にも渡さないッスよ!」
獅子:「これは二人とも逃げた方が良さそうだな…」
義士:「ああ、そうみたいだ…」
勇者:「スコール、フリオニール君たちの相手は
私が引き受けよう」
獅子:(…何故そうなるんだorz)
兵士:「いや、俺が相手をさせて貰おう(`・ω・´)」
義士:「(おい、スコール…。どんどん増えていってないか?)」
獅子:「(ああ、さっきから色々と増えてきているな…(変態が))」
夢想:「いや、俺が相手するッスよ!(性的な意味で)」
旅人:「ごめんな、皆。スコールだけでも俺が
(性的な意味で)相手するよ(*´∀`*)」
盗賊:「お前らそれ失礼だろ?俺は失礼ないように
一人ずつ相手してやるぜ?(ただし性的な意味で)」
兵士:「俺は両手に抱えて持って行きたい(´Д`*)ハァハァ」
獅子:(もうなんなんだこいつら…(;ω;))
義士:(…それは怖いな、
少しでも救いになることがあればいいんだが……)
獅子:「(どうするんだ!フリオニール!)」
義士:「(せ、セシルはどうだ)!?
あいつなら、きっと救ってくれるはず…!!」
騎士:「何?フリオニール。僕を読んだ?
でも僕は兄さんがいなきゃ何もしないよ?」
獅子:(…やはりか!!ΣΣ(゜Д゜;;))
義士:「そ、それは困ったな…(´ω`;)」
獅子:「(ゴルベーザを呼んでくれば…!
しかし、相手の陣営に乗り込むことになる。一か八かだぞ!)」
義士:「(ああ、ここでじっとしていたらあいつらに色々されるからな…)」