恋捜Novel

□いじめっ子君と私
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あっという間にシャツを脱がされブラのホックも外される。

素早すぎる…

室長の大きな手で揉みしだかれる胸の頂がピンと立ち、すぐに口の中にふくまれる。



翼「あんっ!
泪さ…っ、電気…っ」


穂積「ダメ。
明るい場所の刑。」


翼「ええっ?!
ちょっ!
あぁんっ!」


ショーツの上から秘部をグリっと押される。



ソファの上に倒されて、明るい中、脚をグイッと開かれる。


翼「やぁっ!
だめっ!恥ずかしいっ!」


穂積「恥ずかしがってる翼もエロすぎ。

恥ずかしがれば恥ずかしがる程そそられるけど?」


大きく開かされたソコを、尚もショーツの上からグリグリ押しまわす。



恥ずかしくてしょうがないのに、泪さんの指の動きには抵抗出来ない。


翼「あっ…あぁん」


蜜でべちゃべちゃになったショーツを剥ぎ取られ、秘部が露わになる。


翼「お願い…っ
せめてベッドで…っ

はぁっ!いやっあんっ!」


私の蜜で溢れる穴へ指をズブっと差す。

穂積「まだ明るい場所の刑は終わってないぞ?

一回イったら許してやる」


泪さんがそう言って差し込んだ指を抜き、遊ぶ様にクリをつまんだり、割れ目を焦らす様に何度も往復する。


翼「泪さぁ…んっ!
いじわるしないで…

んっ!あぁ…あっ!」



穂積「翼のすっげぇ濡れて、どんどん出てくるぞ…」



翼「だって…っ
泪っ、さんが…あっ!
はあっんっ!

いじめるからっ…あっ!」


今度は泪さんに後ろから抱っこされる様な体制になった。

左手で胸を揉まれ、指はその突起をコロコロと転がす。


右手は下腹部のトロトロの場所へのびて、捏ねた。


クリをギュッと押し、そのまわりを指の腹で高速て擦られる。


翼「はぁぁぁっ!
んんっやぁあっ…!」


穂積「コレ好きだろ?
ほらっ…見えるだろ?」


この体制だと私からも、泪さんの指の動きがよく見えた。


翼「いやぁ…っ
そんなに…っ!
早くっしたらっ!
あぁっ!
もっ!イっちゃう…っよぉっ!
泪さんっ!」


ますます早くなる指の動き。



穂積「翼っ…」


翼「あぁっ!
いっ!イクぅ…っ!
あぁぁああっ!」



大きな波の様な快感が襲って、肩で息をしていると、室長にグイッと抱き上げられた。



穂積「次はベッドで何の刑にしようかな…」



そう言って私にニヤリと笑った…。
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