Short

□幸せ
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俺はこんなにも幸せでいいのだろうか?













いつもの俺の部屋で

いつもと同じように

いつもと同じ隣に残夏がいる。


残夏は普段周りに見せないような、常備してる笑顔じゃなくて、本当の笑顔を見せてくれる。

俺に甘えたように接してくれる。

ただそれだけで、俺は残夏の特別な存在になれたような気がするんだ。





俺が、

「残夏」

って呼ぶと、



「ん〜、なあに?」

って、クスクスと笑いながら応えてくれる。


何でもない、ただのたわいない話をぐだぐだと話す。

そんな、ただ一緒にいる時間が何よりも大切に思える。





「連勝、僕幸せだよ?」

なんて残夏が言うから…



残夏の額にキスを落とす。

「んっ、どうしたの〜?」




額の次は頬に、

「もぉ〜//、連勝////?」

「残夏、可愛いなー‥」





少し虐めてみたくなって、
今度は首筋にペロリと、キスをしてみた。

「ん?ひゃあぁっ、あぅ、くすぐったいよ〜//」



真っ赤になって感じたことに照れてる残夏が可愛くて

可愛いよ

って言うとまた、ボフンッて余計に残夏は真っ赤になる。








最後に唇にキスをした。

「んぅっ、んっ//っはぁっ」


「残夏、好きだ。」

「ん、ぼくも…」












何げない時間が

残夏と過ごすだけで

特別なものになるんだ。






幸せな時間

(も〜連勝、キスし過ぎ///)
(悪い、わるい)
(反省してないでしょ…)


fin.





−−−−−−−−

いちゃいちゃしてるのを書きたかっただけー
意味不明の文ですね‥(泣)



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