猟奇的な日常
□長岡ワラビ採り事件
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1979年5月23日
長岡京市内にあるスーパーでパートをしていた
主婦二人が仕事帰りに
ワラビ採りに行ったまま消息不明となり、2日後に、遺体となって発見された。
直接の死因は
主婦A(当時43歳)が絞殺
主婦B(当時32歳)が刺殺
二人のリュックには、
それぞれ空の弁当箱、採ったワラビ、財布が入ったままであった。
検死の結果、死亡時刻はどちらも正午過ぎから二時半までと判明。
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