猟奇的な日常

□長岡ワラビ採り事件
2ページ/5ページ


1979年5月23日
長岡京市内にあるスーパーでパートをしていた
主婦二人が仕事帰りに

ワラビ採りに行ったまま消息不明となり、2日後に、遺体となって発見された。

直接の死因は
主婦A(当時43歳)が絞殺
主婦B(当時32歳)が刺殺

二人のリュックには、
それぞれ空の弁当箱、採ったワラビ、財布が入ったままであった。

検死の結果、死亡時刻はどちらも正午過ぎから二時半までと判明。
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ