02/28の日記

16:46
泣き虫
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アンケコメより本編37話にて泣いちゃったカルディアに萌えたという方へ。

普段ドSな彼だからこそ萌えるシチュ。



☆コメント☆
[田中] 02-29 23:58 削除
うっひ!ありがとうございます!あんなコメントに反応していただいた上、わざわざ絵まで描いていただけるとはっ…嬉しいです!そして盛大に萌えましたハート けしからん妄想してニヤニヤしてすいません 毎日ストーカーのように訪問させていただいてますすいません 大好きです 本当にありがとうございました!

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16:04

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気持ち悪いくらいずっと絵ばっか描いてるな。
これ春休み終わって働きだしたら時間なくて発狂するんじゃないだろうか。
ああでも夜バイトがなくなる分があるのか。
大丈夫かな、心配。
とりあえず最近無印の我が師がかなりきている。
今更きている。
あれ、私水瓶座でよかった。あれ。なんだ。
前はそんなに我が師に萌えることなかったのに。
あれ、なんで。
デジェルもかっこいいけど我が師のなんかこう、ちょっと世間知らずっぽいというか弟子LOVEなとことか萌える。
ていうかデジェルは外伝で化けすぎて吹いた。
なにウインクとかそういうのするおちゃめキャラだったのね。
ああいうタイプはその気もないのに相手を惚れさせてしまうタイプね。
その手の感違い夢主のお話もおもしろそう、とか練ってみる。

そんな感じで全然関係ないのだけどアスミタを絵にうpしました。
衣装はAFで主人公に時代錯誤といわれたアレです。
あんま見えてないけど。

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13:57
リク絵
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絵板ですが、アンケでリクのあった私服アルバフィカを描いてみました。
顔色悪い&絵板なので携帯から綺麗にみえるかどうか不安ですが。
アルバフィカはきっとルゴニス先生の着てた服を着ていると勝手に妄想。
お師匠大好きだと可愛いなーと。
無印星矢だと現代なので服も割と自由ですがこの時代って本当難しい。
パロでもなんでもいつか黄金にスーツを着せたいです^p^
きっとすごく萌えるに違いない!
というわけでリクくださった方ありがとうございましたー^^
これからも気分が乗った時だけになってしまいますがちょっとずつ小説も絵もリクひろっていきます。

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11:26
夢更新+拍手返信
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みなさまこんにちは。となりです。
先日あなざーえふ本編を書き終えまして、頭が真っ白になっていました私ですが沢山の拍手やアンケ回答に支えられましてなんとか復活いたしました。
意外と書き始めれば筆が動くものですね。不思議なものです。

まず第一弾。アルバフィカED更新です。
とりあえず一言で言うと・・ゲロ甘。
もう書きながらぼふぼふと砂糖を吐きだす勢いでした。
あなざーえふのEDはキャラによって甘だったりほのぼのだったりギャグだったり変わってくると思います。
正直全キャラ書くかは不明ですが^p^
一応メインで出張ってくれたキャラは書くつもりです。

アンケ回答で頂いてるものでEDで書けなさそうなものは番外編で思いつき次第書いていきますのでお楽しみにどうぞ^^

EDはキャラごとにアトガキ書いていきますのでそれにつきましてはこちらでは割愛。



続きまして拍手返信です!
昨日も引き続きとても沢山の拍手頂きました><
ありがとうございます!!


連載お疲れ様でした!・・のかた。
いらっしゃいませ、こんにちは!
いえいえこちらこそ、です!最後まで読んでいただきありがとうございました^^
楽しんでいただけたようで幸いです><
これからもEDや番外編など更新していきますのでよろしければ引き続きお楽しみくださいませ!
ありがとうございました!


透華様
はじめまして、いらっしゃいませ^^
管理人のとなりと申します!
感想ありがとうございます!全然遅くないですよ!
むしろ書き終わってまだ二日しか経っていませんので早いくらいです><
更新の勢いが恐ろしかったにも関わらず追いついてきてくださりありがとうございます。
最後まで読み切っていただけてとてもうれしいです。
主人公がすべてを投げ出せたのは、きっと彼らの生涯を漫画を通して前もってすべて見ていたからでしょうね。
そのすべてを背負って死ねるのなら、彼女はそれで幸せだったんだと思います。
自分は元々イレギュラーでしたから、その自分たった一人がいなくなるだけで彼らがこの先平穏にくらせるのなら、と考えたのでしょう。
きっとこれ誰しもが持ちうる自己犠牲なのでしょうね。
それでも彼女がしていた感違いは、彼らのその平穏な日々の中には主人公がいる前提になってしまっていたことです。
そうならないためには彼らと関わらずに世界の行方を変えていくしかなかったのですが、まさかそんなわけにもいきませんでしたでしょうし。
その某漫画の魔女さん(詳しくはないですがもしかしてほ○っくでしょうか?)がおっしゃるように、一人で独占できるものなんて何もなくて彼女もきっと多くの物を誰かと共有してその世界に存在してしまっていたのでしょう。
それでもなんとか彼らにとっていい結末に導けたのではないかと、私としては思っています。
主人公の記憶はなくなってしまっても、それは確かに彼らの中に存在しているでしょうし、だからこそ築ける新しい未来もあるんだと思います。
沢山がんばった主人公だからこそ、これからは暖かな日差しの下で生きてほしいと願っています。
沢山の感想本当にありがとうございました!
読んでいてとてもうれしい気持ちになりました^^
これからも更新がんばりますのでよろしくおねがいします!
ありがとうございました。

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