呟き
主に小説の裏話やサイトに関係するもののみ。
更新頻度は少なめ
◆no title
更新分Q&A
Qラルクは何で死んだわけ?
A砦に籠っていたら、ティアマットの策略で殺された。なお、公式設定
第三章のオウガ編にて、死ぬまで経緯を話す予定
Qセティの考えがブレ過ぎ
A幼少期をまともに過ごしてない彼女は、全主人公中、一番屈折した性格の持ち主
作中でその性格が立ち直るきっかけになりそうなことがあると、更なる不幸が襲い、更に屈折した性格に成長していく
セティ(序章)「立派な商人目指すよ!」
→投獄された挙げ句、育ての親死亡
セティ(第一章)「お母さんと和解したし、私がフェルステッド家を建て直すよ!」
→オウガが行方不明になり、ラルクが死亡。更にその原因がご先祖様からの因縁によるものと判明
セティ(現在)「ティアマット死すべし、慈悲はない」
ティアマット『誠に遺憾である』
セティ「ドーモ=ティアマットサン」
Qセティの宣戦布告の意図
A対ティアマット用の【下地】を整えるため。その過程で一番邪魔なのは、侵略戦争という大規模な争い
反乱軍に付いたのは、ラルクに対するせめてもの償い
Q復讐に取りつかれたセティに、クスィフィアスが憑依しない理由
A
@彼女の内には次の世代へ託そうとする【希望】が存在し、クスィフィアスは【希望】を持つ者に憑依できない
彼が幼少期の彼女を【最高の器】と称したのはこの【希望】が存在しなかったから
Aセティは彼が忌み嫌う【あの女】の末裔。
いくら、自分のためでも、仇敵に憑依するのは、抵抗があった
B尺の都合。現実は非情である
お好きなのどうぞ
2015/02/07(Sat) 21:43
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