呟き

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◆no title 

幼少期編終了までのQ&A

Qセティとその周りの年齢

A以下の通り。

年齢3桁組
レナリール
ヴァディス
アクアリウス
ロック
エル

40〜50歳程度
カルト
ミナ

15歳程度
ディレクス

12歳程度
セティ
シエラ

10歳程度
デュオ
ラルク

それ以下
フィル
メル

Qそう言えば、クスィフィアスとティアマットはどうなったの?

Aティアマット→奈落から地上へ悪さをしている。セティ及びフェルステッド家の【不幸】はだいたい、こいつのせい

クスィフィアス→怨霊に成り下がり、乗り移れる肉体を探している。もはや、知恵の竜ではない




おまけ

Q面倒な一族の主人公間の強さ

A以下の通り

個人能力
ルフィーナ>アルトリア>(非戦闘員の壁)>セティ>(どうしようもない壁)>レイナ

乱戦能力
レイナ>(数の暴力の壁)>アルトリア>ルフィーナ>(非戦闘員の壁)>セティ

商談
セティ>(経験の壁)>アルトリア>(どうしようもない壁)>ルフィーナ=レイナ


解説

ルフィーナ
知恵の竜とまともに殺り合い、勝ってしまう第一世代。単純な戦闘力だけでなく、仲間にアクアリウスという強力な知恵の竜がいるため、乱戦も楽々こなせてしまう

セティ
全てにおいて、平均以下の第二世代。そもそも、彼女は商人である。現状、ペットが戦っている模様
ニキータも【魔物は怖いにゃー】と言っているのだ。乱戦?出来るわけがない

なお、当たり前だが、商談は誰にも負けない

アルトリア
第二世代と全く真逆の全て平均以上の第三世代。それもそのはず。ルフィーナとセティの教訓を活かし、育ってきたからである

個人能力はルフィーナに劣るが、乱戦能力は彼女より得意で、同じくアクアリウスを従える

レイナ
並行世界より未来のアルトリアの娘。家系図上では第四世代。
特徴はなんと言っても、恵まれた乱戦能力から酷すぎる他の能力

能力が低い最大の理由はそもそも、戦いとは無縁の世界出身だから






【非戦闘員の壁】
戦うことを生業としていないため、戦闘力が劣っていることを意味している

ちゃんと訓練すれば、いつかは越えられるライン

【経験の壁】
商談経験が少ないため、劣っていることを意味している

非戦闘員とは違い、経験さえ積めば、必ず越えられるライン

【数の暴力の壁】
あまりにも仲間が豊富過ぎるため、どんな戦場も物量差で押し勝てることを意味している

無数の魔物を従える【真紅なる竜帝】の伴侶たる彼女だからこそ、効果があるもの

【どうしようもない壁】
今更、訓練しようが、経験積もうが、どうあがいても越えられないもの。基準項目と全く無縁の生活していた場合、この壁にぶち当たる

2014/09/18(Thu) 07:38

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