呟き
主に小説の裏話やサイトに関係するもののみ。
更新頻度は少なめ
◆彼女の母親にして、未来の可能性
久々の投稿かな?
「あなたが私を助けてくれたように、今度は私があなたを助ける番よ、輝」
「たとえ、玲奈がいなくなっても、私は帰ってくると信じているわ」
「輝!玲奈!このスイーツ美味しいですわよ!!…あら、私ったら。ごめんなさいね」
【高城綾子】
レイナの母親にして、未来のアルトリア・ラ・フェルステッド。高城家において、アルトリアの名前が独特過ぎるため、高城綾子という名をもらう
クスィフィアス討伐から数年間の時間が流れているせいか
かつてのお嬢様らしい性格は完全に成りを潜め、物腰静かな落ち着いた女性になっており、お嬢様時代の彼女を知る
ヒカルは驚いたらしい
だが、夫のヒカル曰く
「たまに昔みたいに暴れる」
同じく娘のレイナ曰く
「お母さんの口調が別人になる時がある」
という証言もあり、完全に無くなったわけではなく、時よりお嬢様部分が表に出ることもあるようだ
【高城綾子とアルトリア】
長編においては、両者は同一人物
≪高城綾子=アルトリア・ラ・フェルステッド≫
短編においては、アルトリアの未来の可能性の一つであり、別の存在
≪高城綾子≠アルトリア・ラ・フェルステッド≫
両者と共に≪過去(未来)の自分(がなりうる姿)≫だと認識しており、互いに
≪一族のことを考えて、この結末になってほしくない(なりたくない)≫とも考えている
2017/11/03(Fri) 19:45
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◆no title
フェルステッド家の歴史、詳細版
黎明期
フェルステッドの血筋が一番最初に生まれた時代
書物の紛失により、現存する証拠が存在しない
生き証人のレナリール
彼女から聞かされたシュルト、ルフィーナ、アクアリウス
自力で辿り着いたセティ
上記5名しか詳細を知らない
アルトリア編終盤のネタバレでもある
オラトリオ誕生
セレナーデ誕生
レナリール誕生
↓
オラトリオ、セレナーデ、レナリール。言葉を喋る仔竜クスィフィアスと出会う
↓
妖精戦争勃発
↓
オラトリオ、仲間を率いて戦争を戦い抜き、【フェルステッド家】の名を世に広める
↓
彼の活躍を妬む一部の住人、そして妹であるセレナーデによりオラトリオ殺害
↓
更に彼の擁護派を【分家】とし、迫害し続けた
↓
クスィフィアス、フェルステッド家とヒトと言う種族に激しい憎悪を剥き出しにする
↓
レナリール、フェルステッド家を滅ぼすため、ワームと契約を結び【破壊の魔女】と化し、新たな戦乱を引き起こす
↓
セレナーデ、レナリールを封印する
↓
この功績により、フェルステッド家は名実共に名家となり、オラトリオの功績も自身のものと偽り、【本家】と【分家】の確執が誕生する
空白の時代
フェルステッド家が増長し、悪行を繰り返していた時代
彼らを憎むクスィフィアスに一度滅ぼされかけた
しかし、自身の過ちに気付いた当主達とその末裔達の手により再興を果たし、現在の全うな一族に変化し始める
この時代は一族の汚点とされ、この時代に関する記録は全て抹消されている
現代においては、不自然に破られた書物のページが全てを物語っている
クスィフィアスのみが詳細を知る時代
ドラゴン戦争前
第一部主人公ルフィーナの両親、そして、祖父母が活躍していた時代
レナリールが破壊の魔女からフェルステッド家の住人なった時代でもある
シュルト誕生
↓
レナリール、封印が解け、長い眠りから目を覚ます。
契約したワームと完全に同化し、その膨大な力から不老不死となる
↓
レナリール、自身の悪行を思い出し、罪悪感を感じながらもかつての友人達が住んでいた場所にあった魔法都市ジオを訪れる
↓
しかし、【破壊の魔女】として、討伐されかける
↓
シュルト、魔女退治に向かうも不慮の事故でレナリールと共にガロア火山へ転移する
↓
ガロア火山に住むティアマットから、【魔女の居場所を作る、果たせない場合は二人の命をもらう】と言う条件付きで共に火山を脱出する
↓
帰る道中、魔女の内面を知ったシュルトは彼女の居場所を作るために奮起する
↓
様々な非難や罵倒を力や正論で捩じ伏せ、シュルトはフェルステッド家、そして、世界から彼女の存在を認めさせる
↓
当主の座を継ぎ、第八代目当主となった彼は、レナリールを自らの妻として、フェルステッド家に招き入れた
↓
ルフィーナの父親ガロード誕生
↓
商人一家でありながら、魔術に秀でていたミルファ家の異端児セレス・ミルファと結婚し、第九代目当主になる
↓
以降、ミルファ家は分家に加わり、フェルステッド家の裏側で暗躍し始める
↓
第一部主人公ルフィーナ・ラ・フェルステッド誕生
ドラゴン戦争時代
ルフィーナ・ラ・フェルステッドが活躍する時代
第一部本編
↓
ルフィーナ、ティアマットとクスィフィアスの騒動を終わらせ、名実共に第十代目当主になる
↓
アクアリウス、雇われメイドとして、フェルステッド家に居座る
↓
(この前後において、第八代目当主シュルトが他界)
↓
ルフィーナ、三人の子供を授かる
↓
末っ子のリフ・ラ・フェルステッドの幼少期に謎の病でルフィーナが他界
↓
長男、次男でもある第十一代目、第十二代目当主も若くして、謎の死を遂げる
↓
(この頃から分家の住人達は過去の復讐を企て始める)
↓
第十三代目当主を継いだリフ・ラ・フェルステッドは妻のアリスを娶り、そして、娘のセティ・ラ・フェルステッドを授かるものの、アリスの手によって殺される
↓
(この間に、シュルトの魂はマナの聖域、ルフィーナの魂はティアマットの元へ召喚される)
↓
疑問に思ったアクアリウスが独自に調査した結果、奈落に封印したティアマットが原因だと発覚する
↓
同時期、メガロードによって、アリスは保護される
侵略戦争時代
第二部主人公セティと両親、その後の当主達が
活躍していた時代
第二部本編
↓
セティ、実績を認められ、レナリール、アクアリウスから【第十四代目当主】を継ぐよう促されるが、彼女はそれを断り、【第十三代目当主代行】の肩書きを選ぶ
↓
本家と分家を一つに統合し、セレナーデの代から続いた本家と分家の概念はここで完全に消え、フェルステッド家は新たな歴史を歩み始める
↓
同時期、異世界に旅立ったディレクスはオウガの家系、高城家に嫁ぎ、【高城菊】と名前を変える
現代
第三部アルトリアとその両親が活躍する時代
ナイツ誕生
↓
【当主のあるべき姿】を徹底的に仕込まれ、ナイツは若くして当主の座を継ぎ、第十四代目当主となる
↓
ナイツ、妻シーネスを娶り、娘のアルトリアを授かる
↓
(同時期に異世界において、オウガとディレクスの子ヒカルが誕生する)
↓
アルトリア、祖母セティから【一族の悲願】を聞かされ、幼いながらも必ず叶えると約束する
↓
セティ、寿命で他界
↓
アルトリア、立派な当主になること、強くなることを祖母の墓の前で誓い、魔法学校に通い始める
↓
ヒカル、ファディールに召喚される
↓
第三部本編
未来
それはいつの時代になるだろう。数年後、数十年後かもしれない
それはどんなに先になろうとも絶対に覆ることのない決定事項
アルトリア編エピローグのネタバレでもある
アルトリア、ヒカルを追い、異世界に旅立つ
↓
アルトリア、名前を【高城綾子】に変え、高城家に嫁ぐ
↓
レイナ誕生
↓
高校生になったレイナ。ファディールに召喚され、行方不明となる
(アルトリアとヒカル、そして祖父母のオウガとディレクスは自分達の経験から、いずれ、彼女がいなくなることは察知していた)
↓
以降、フェルステッド家とは無縁の平行世界でのお話……
2016/02/20(Sat) 17:57
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◆no title
久しぶりQ&A
Qラルクがセティを思い出した理由
Aどことなく彼女に雰囲気が似ていたため
なお、性格はまるっきり違う模様
Qルフィーナについて
A死後から何百年もティアマットに侵食され続けていた模様。悪堕ちフラグである
第三部冒頭で第二部主人公も出たし、第一部主人公がハブられるわけがない
Qヒカルの性格が数話前と違うけど
A数話前から半年の時間経過で本人が【ダナエがー】と言っていることから、半年間でエスカデ編を進めていた模様
なお、荒れ具合から察するに幼馴染み全滅ルートに入っている
アレス「精神崩壊しないなら、大したことないな」
クロノス『うんうん』
ヒカル「お前らは黙ってろ」
Qフェルステッド家の呪い
Aルフィーナ〜セティまでの世代はティアマットの魔力に抗うことが出来ず、彼の傀儡に成りうる存在
セティ以降の世代はアクアリウスとレナリールにより対策が成され、傀儡の問題は解決したが、それでも、その魔力に抗うことは出来ない
アルトリアが彼に跪こうとしたのも、彼の力を【正しいもの】と認識したのもこれが原因
セティ「迷惑なご先祖様ね」
アルトリア「同感ですわ」
レイナ「最低な人間ね」
ルフィーナ「あなたは関係ないでしょ」
Q睡眠病について
A病の原因はティアマットによる【竜殺しの協力者探し】。なお、試練を越えられなかった者は、彼の糧となり、更に力を高める要因になっている
2015/07/15(Wed) 15:15
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◆no title
第三部アルトリア編人物紹介
アルトリア・ラ・フェルステッド
主人公。第十五代目フェルステッド家当主……の予定の次期当主候補生
様々な能力に長け、武器は全て熟練し、魔法も扱える万能な能力
【弱者を助け、強きを挫く】のフェルステッド家の理念に従い行動しているが、彼女の行動には祖母の影響が非常に強い
魔法学校に通うのも、実は祖母の頼みから
【祖母】
第二部主人公セティ・ラ・フェルステッドのこと。第三部開始の10年前に死亡しているが、彼女の存在がアルトリアに多大な影響を与えている
【祖母と彼女】
幼い頃から、【当主の使命】と【一族の悲願】を果たすべく教育を受け、自身もそうなるように努力してきたが、父と母も含め、誰もアルトリアという【個人】として、見ていないことに不満を抱き、内心嫌っていた
だが、彼女の祖母セティ・ラ・フェルステッドは彼女を【自分の孫】として接し、アルトリアも祖母だけは自分を【次期当主】ではなく、【個人】として見てくれていることが嬉しかった
何より、家の住人は堅苦しい挨拶や期待の言葉、当主を義務づけられた教育だけで、幼い彼女にはつまらなかった。しかし、祖母が話す【思い出話】はそんな彼女の退屈をいつも吹き飛ばしてくれた
彼女の死後、今現在に至るまで、アルトリアの心はまだ彼女に縛られている
【当主の使命】
ルフィーナ、セティ同様、魔法都市ジオを守り、繁栄させること
争いが無くなり、街の繁栄もある種の限界を迎えたことから、今は時より侵入する魔物や盗賊退治が主となっている
【一族の悲願】
セティが次の世代に伝え、アルトリアに至るまでに託された願い。
全ての元凶である【ティアマット】を倒すこと、と伝えられている
だが、本当は【クスィフィアス】も含み、この二匹を倒すこと
このことは、レナリール、アクアリウス、アルトリアにしか伝えられていない
なお、ここで言う倒すこととは、【本人及びその部下を含めて、この世界から生きた証の全てを抹消】すること
【祖母の思い出話】
基本的に第二部セティ編の内容全般。稀にその後日談
フェリス・ラ・フェルステッド
アルトリアの従姉妹。旧姓で言うと【フェリス・リィ・フェルステッド】。ディレクスの家系の末裔
セティによる【一族統合】により全ての分家は本家に加わり、分家の概念は消滅している
ディレクスの末裔でありながら、魔術が全然使えない変わり者
だが、その影響なのか、武器の扱いに天性の才能があり、アルトリアより技量は上
彼女もまたセティの元で育ってきたため、アルトリア程ではないが、影響を受けている
しかし、自分の影響を強く受けるのではないか、と危惧したセティから【ある願い】を託されている
【一族統合】
侵略戦争終結後、セティは全ての分家に今までのことを謝罪し、本家の姓と役割を与え、【分家】の概念を無くした
だが、いつまでも【分家】に拘り、敵対する家系については、レナリールとアクアリウスを使い秘密裏に暗殺し、その家系を滅ぼした
【ある願い】
自分の死後、代わりに彼女を支え、彼女を助けて欲しい
アクアリウス
水の知恵の竜。ルフィーナ時代は人間嫌いでありながら人間に擬態し、セティ時代は新米メイドと化し
そして、アルトリア時代。今やメイド達のリーダー格までに昇格し、【アクアリウス・ラ・フェルステッド】という姓までもらう程、人間の生活を謳歌している
だが、昔のような、他者を見下す冷酷な性格も健在しており、【水の知恵の竜アクアリウス】と【メイド長アクアリウス・ラ・フェルステッド】の二種類の性格を使い分けている
【水の知恵の竜アクアリウス】
主にドラゴン時の性格。ルフィーナ時代のような冷酷な性格になり、敵対する者、自分が邪魔だと認識した者には容赦せずに攻撃を加える。
また、自身に興味がないことには無関心であり、人間のルールに従うことも嫌う
更に相手の反応がつまらない、相手が弱すぎると感じると不機嫌になる面倒な性格
かつては【ルフィーナが苦しむ姿】を見て楽しんでいたが、今は【フェルステッド家が困る姿】を見て楽しんでいる
【メイド長アクアリウス・ラ・フェルステッド】
主に人間に擬態時の性格。ドラゴン時とは違い、セティ時代の穏やかな性格となっている。
メイドの技量も高くなり、掃除、洗濯、家事から庭の手入れ、ペットの管理、魔物との戦闘、家庭教師等、何でもこなせるスーパーメイド
人間のルールを尊重しながらも、他者との共存することを第一に行動する。基本的にマジメでどんなことも率先して行動する
だが、すぐ別のことに移り変わるため、家事を放り出したり、戦闘中にお菓子を食べ始めたり、庭の手入れ中に昼寝したりフリーダムな性格
【性格が二分化した理由】
従来はドラゴン時の性格を無理矢理押さえつけ、穏やかな性格を維持していたが、長い擬態生活から、ついに別人格の形成に成功し、ドラゴン時の性格を押し付ける必要が無くなったため
性格が二分化したからとは言え、フェルステッド家が【大切な友人の末裔】、【護るべき者】であることに変わりはない
状況によって、擬態時に【水の知恵の竜】、ドラゴン時に【メイド長】の性格が表に出てくる
セティ・ラ・フェルステッド
第二部主人公。アルトリアの祖母
アルトリアの幼少期に既に亡くなっているが、最近になって、【高位生命体】として、復活した模様
現在は他の先祖達と共に【来るべき刻】まで地上の様子を見守っているが、生前から予期していた通り、自分の亡霊に縛られる孫アルトリアに心を痛めている
【高位生命体】
世界の理から外れた特殊な生命体。知恵の竜や大昔に存在したワーム、フラミーと同格の存在
人間界、精霊界、妖精界、奈落を行き来出来る、年を取らない、姿を自分の望む姿に変えられるなど、何でもありな生命体
要はトトやレイナのようなトンデモ生命体
進化する条件は
・生前に何かしらの功績があること
・それが神である【マナの女神】の興味を
【来るべき刻】
ティアマットによる【ルフィーナ・ラ・フェルステッド】の蘇生。そして、その討伐をするのがセティの役目
理由は【自分以降の世代で身内同士を争わせないため】
決して孫可愛さのためではない
シュルト・ラ・フェルステッド
セティよりも早く【高位生命体】に進化したルフィーナの祖父。時期的にセティ誕生前に進化していたらしく、彼女や妻レナリールのことも遠くから見守っていた
【来るべき刻】まで新たな同胞セティを戦士として鍛えている
2015/06/30(Tue) 21:26
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◆とりあえず
現在プレイ中の聖剣RoM(Vita版)にて、
LOMコラボくじが来ましたので…
ラルク
シエラ
瑠璃
ダナエ
レディパール
コラボキャラ全5種類コンプ
なお、6万近くのリアルマネーが吹っ飛んだ模様
スキルマ?限界突破?何を言ってるんだお前は
小説更新遅延はRoMのせい
エスカデ「俺がいないわけだが」
トト「一応、【スマホ版に存在しない】と言われているお前の剣が出てるから、そのうち参戦するだろ。オレハマダー?」
2015/06/26(Fri) 03:03
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◆no title
久しぶりのQ&A
Qあれ?過去キャラはもう登場しないって
Aあれは嘘だ
Qティアマット二匹いるけど?
A再誕したセティの前に現れたのは、第一部ルフィーナ編ラストで消えたオリジナルの人格の魂。比較的穏やか。どこぞの嫁と結婚時とほぼ同じ性格
一方、セティ以降の世代が倒すべき敵として認識したのは、そのオリジナルから分裂した憎悪、欲望を主とした人格。吐き気を催す邪悪
Qアクアリウスの性格が……
A彼女はクラスチェンジし、性格まで変化した模様
【水の知恵の竜】→【メイド長】
ルフィーナ「なん…だと…?」
セティ「こんなの絶対おかしいよ!」
Q旧WoDとの違い
Aブログ時代、短編時代のアルトリア編の違いは以下の通り
・主人公はアルトリア。男主人公ティヴァル君と弟ギルガメッシュはリストラされた模様
・フェリスは主人公のライバルから主人公の側近に変更。また、ドミナの町在住からフェルステッド家入りに
・ルフィーナ編、セティ編の変更に伴い、クスィフィアスとフェルステッド家の因縁追加
などなど
もう別物だよ
Q今回の高城家
A男主人公枠。既に転移済。ドラゴンキラー編以外のシナリオを担当し、後に合流
なお、その話は描かない模様
2015/05/29(Fri) 00:26
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◆no title
更新Q&A
Qお菓子で擬態解けるのか
A彼女もまた水竜の血を引く者
Qフェルステッド家って簿記も出来るのか
Aそんなわけない。彼女が異常なだけ
Qまたセティは暗黒面行き?
A流石にもう落ちない
これ以上落ちたら、SAN値ヤバイ
Q最近、更新遅くない?
A血の衝動を解き放って、ピクニック隊長を助けに行っているから
なお、PS4版の模様
え?意味がわからない?ググって下さい
Qそういえば、聖剣ROM
A LOMのコラボ来たね。ラルクとシエラがいるね。ダナエやパールもいるね。
エスカデ「解せぬ」
瑠璃「解せぬ」
男主人公「主人公ハブられるとか……」
女主人公「誠に遺憾である」
ちゃっかり、不死皇帝もいるね
アーウィン「解せぬ」
宝石王「解せぬ」
ティアマット「訴訟も辞さぬ」
マナの女神「ラスボス無視とかwwww」
vita版配信早くしてくれぇぇぇぇぇ!!!!
2015/03/11(Wed) 20:55
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◆no title
更新分Q&A
Q何でオウガ分家なん?
A行方不明になっていた時期も含めて、オウガ編でお話予定
Qあれ?風読み士ってもう出ないって(2014/11/13の呟きより)
Aあれは嘘だ
Qセティ……
A完全に復讐鬼ですが、公私混同してない立派な当主様です
なお、前回Q&Aより、また立ち直ります
めんどくさい性格だな
Qアクアリウスが怖い
Aフェルステッド家を守るためなら、殺人も強盗も、人間殲滅も国を滅ぼすこともどんなことも躊躇わない。【親友】との固い約束だよ
ルフィーナ「なにそれこわい」
Qアクアリウスの従者
A上記の彼女に作られたので彼も同様な模様
なお、【多少】はマイルド
2015/02/23(Mon) 07:21
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◆no title
更新分Q&A
Qラルクは何で死んだわけ?
A砦に籠っていたら、ティアマットの策略で殺された。なお、公式設定
第三章のオウガ編にて、死ぬまで経緯を話す予定
Qセティの考えがブレ過ぎ
A幼少期をまともに過ごしてない彼女は、全主人公中、一番屈折した性格の持ち主
作中でその性格が立ち直るきっかけになりそうなことがあると、更なる不幸が襲い、更に屈折した性格に成長していく
セティ(序章)「立派な商人目指すよ!」
→投獄された挙げ句、育ての親死亡
セティ(第一章)「お母さんと和解したし、私がフェルステッド家を建て直すよ!」
→オウガが行方不明になり、ラルクが死亡。更にその原因がご先祖様からの因縁によるものと判明
セティ(現在)「ティアマット死すべし、慈悲はない」
ティアマット『誠に遺憾である』
セティ「ドーモ=ティアマットサン」
Qセティの宣戦布告の意図
A対ティアマット用の【下地】を整えるため。その過程で一番邪魔なのは、侵略戦争という大規模な争い
反乱軍に付いたのは、ラルクに対するせめてもの償い
Q復讐に取りつかれたセティに、クスィフィアスが憑依しない理由
A
@彼女の内には次の世代へ託そうとする【希望】が存在し、クスィフィアスは【希望】を持つ者に憑依できない
彼が幼少期の彼女を【最高の器】と称したのはこの【希望】が存在しなかったから
Aセティは彼が忌み嫌う【あの女】の末裔。
いくら、自分のためでも、仇敵に憑依するのは、抵抗があった
B尺の都合。現実は非情である
お好きなのどうぞ
2015/02/07(Sat) 21:43
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◆no title
更新Q&A
Qオウガは?
A第三章で活躍する予定
Qクスィフィアスとレナリールは親しいの?
Aかつては、共通の友人を持っていた友達だったから。
現在でも、レナリールはクスィフィアスの気持ちを多少理解している
なお、逆はさっぱりな模様
Qセティの真意
A呪われた血の完全消滅。要するに分家の滅亡と本家に不幸をもたらした当主の血の抹消。
後者に関してはその末裔も含み、自身の自殺によって、目的が完遂する。なお、アクアリウスに怒られたため、諦めた模様
Qアクアリウス……
A他にもヴァディスから寝相の悪さやつまみ食い、家具破壊の話を延々と聞かされた模様
何で知ってるし
Qアクアリウスって改心したのでは?
A本当に改心するのは第三世代アルトリア編以降
第一世代ルフィーナ編は【お菓子食べさせてくれるルフィーナは比較的マシだけど、他は虫酸が走る】
第二世代セティ編は【いつもお菓子食べさせてくれるフェルステッド家は大好きだけど、他は嫌い】
第三世代アルトリア編からは【お菓子くれるけど、人間はだらしないから、私が守ってあげなきゃ】
餌付けした結果がこれである
2015/01/30(Fri) 08:59
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