たまに。

日本人ではない
ヒロインさんが出てきます。

以下 その設定です。


■ヒロイン設定■

各 夢小説の主人公(あなた)は、
とても綺麗です。

どちらも、容姿は。
以下、抜粋です。

『あまりにも瑕のない 華奢なその肢体は
 しなやかで、
 貌は 並外れた美しさと気品が漂っていた。
 その完璧さのために、いかにも危うく、
 壊れやすく、柔らかな気配に満ち溢れていた。
 髪は長く、
 黄金の煌く滝のように流れ出していた。
 まつげは長く、その瞳は左右が違っていた。
 右眼はエメラルドの緑。左眼はアメジストの紫。
 まことに不思議なことに、
 黄金がかって見える宝石のようだった。
 つくりもののようにすべらかな白い肌。
 唇はふっくらと 瑞々しい薔薇色であった。』

特別な不思議な力を持ってますが、
まさしく、これぞ、ドリームの特権です。

性格は・・・。

あまり決めていませんが。
純粋で無垢で。
いつもどんな時も
微笑んでいるような子。
でも。
真が強いように、していきたいです。

綺麗な子なので、
男の子(作中の男性陣に)に、
ほっとかれないです。

やっぱり ドリームの特権です。

ドリームって、素晴らしいですねぇ。




■姫巫女について■

ここでは ヒロインさんが、
“姫巫女”という存在に
していることが、多いです。

要するに?
私は“特別な存在”が好きみたいです。

以下、抜粋。

『左肩に 百合の花の紋章をもち、
 "姫巫女"と呼ばれ、神の化身として、
 神殿で 世界の平和を祈る巫女である。
 自然が"姫巫女"の意思とは関係なく、
 彼女を守るだけで、
 実際は 世界を動かすような力はない。
 平和の象徴。
 ただ 民のために 祈り、
 式典にて祈りの舞を舞う巫女である。
 100年に1度、流星が流れた日、
 "姫巫女"は生まれる。

 それは、まるで。
 観賞されるだけに
 閉じ込められた姫君。』

分かる方は、

“ぼくの地球を守って”の
キチェスを、
イメージしていただければ。



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