短編

□夢 あつみな
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たかみな視点


「…みな …かみな…」

んー…誰か呼んでる?

敦子「たかみな!」

みなみ「うわっビックリしたぁ…」

敦子「たかみないくら起こしても
起きないんだもん…」

あっ、そうだ
確か昨日はあっちゃんが
高橋の家に泊まりにきて…って、
あっちゃん服は?

みなみ「ちょっと待てーい!あっちゃん服は?!服!!」

敦子「脱いだ」

みなみ「いや、見ればわかる!なんで着てないの!?」

敦子「もう朝からうるさいなぁー」

そして私はあっちゃんに
押し倒される
あっちゃん丸見えですが
いろいろと

みなみ「あっちゃん…?」

敦子「敦子って呼んでよ…」

みなみ「あ、敦子?」

そして、クスリと笑った敦子は
高橋の耳元に囁いた

敦子「ねぇ…?キス…しよ?」

はい?
あっさん?

敦子「しよーよ…キス」

みなみ「あ、あ、あ、敦子!?
なにいって…」

敦子「それともぉ…もっと凄いことシヨっか…?」

ってゆー夢をみた高橋みなみ20才でした

end

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