「今回はレンくんにST☆RISHであいうえお作文を作ってもらいます」 「ずいぶんといきなりだね」 「管理人さん曰く、『ちょっと長いこと拍手が更新出来てないので間に合わせを…』らしいです」 「それでオレが呼ばれるのはどうだろう……」 「最近では困った時のレンくん頼み! とか思ってるらしいですよ?」 「うーん、レディに頼りにされるのは本望だけど、この扱いはなんか違うよね…」 「ではでは早速 『す』、『た』、『あ』、『り』、『つ』、『し』、『ゆ』でお願いしますね。まずは『す』!」 「好きだよ」 「『た』!」 「ただキミだけを」 「『あ』!」 「愛してる」 「……『り』!!」 「理屈抜きでそう思う」 「………『つ』!!!」 「月並みな言葉だけど」 「『し』!(なんだろう、すごく疲れてきた…)」 「死んでもキミを離さない」 「最後、『ゆ』!!」 「夢でもキミと一緒だよ、ハニー」 「…………、誰宛てかは知りませんが熱烈な告白ですねぇ。聞いてる僕が照れます」 「ふふ。誰宛てか、なんて決まってるじゃないか」 「そうなんですか?」 「うん、これからもその調子で他のやつらからのアピールもかわしてくれ」 「???」 |