過去Log置き場

□拍手御礼申し上げます -ST☆RISH一同-
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「よっ! ST☆RISHの""担当の翔だぜ!!」

「初めまして、""担当のトキヤです」

「はーい、子羊ちゃん達。""担当のレンだ。逢えて嬉しいよ」

「え、俺って苗字から取ってるの? ああ、Aクラスはそうなんだ……。""担当の一十木、だけどみんなは音也って呼んでね」

「翔ちゃんとおーんなじ""担当の四ノ宮ですよぉ。那月なのでなっちゃんと呼んでくださいね。嬉しいなぁ、翔ちゃんと一緒」

「""担当の聖川だ。よろしく頼む」


「そして僕が""担当の秋です!」

「「「「「「何故"☆"」」」」」」

「そこに☆があったから」

「「「「「「だからなぜ」」」」」」



「みんなは苗字か名前のイニシャル、どっちか使ってるでしょう?」

「名前になんも絡んでねーじゃんか!」

「そこはまぁ、ご都合主義ですよ(これなら名前がなんでもいけますからね…)」

「ねね、それって誰の?」

「……いろいろです」

「まったく話になりませんね」

「えー、いいじゃないですかぁ。カワイくっていいなぁ、僕も☆が良かったです」

「ま、朔夜がいいならオレはそれでいいと思うけどね。なんてったってこの中の紅一点だし」

「それは言わないでレンくん、公には秘密なんだから」

「だが事実だろう。それにしてもお前が"☆"担当とは……考えたな(確かにこれなら……)」

「でしょう?」


「それはともかく、これは拍手のお礼なのでしょう。まだ挨拶しかしてませんよ」

「おー、そうだったぜ。みんな応援ありがとなっ」

「みなさんに僕達、たーっくさん元気もらってますもんね。ありがとうのぎゅーをしちゃいたいくらいですっ」

「だめだってば那月、抑えて抑えて。でもほんとそうだよねっ。ありがと、みんなっ!」

「レディ達のハートはオレが独り占めってことかな。お礼を言うだけじゃオレの気持ちが治まらないな。
……どうだい? 今夜オレとデートでも」

「黙れ神宮寺。これは貴様だけに向けての拍手ではない」

「マサ、そんなことよりお礼、お礼」

「そう、だったな。応援感謝する。これからもより一層励み、もっとみなが満足出来るように精進しよう」

「さ、トキヤくんもお礼を」

「わかってますよ、朔夜。皆さん、応援ありがとうございます。そしてこらからもよろしくお願いします」



「ほら、サクちゃんもお礼してくださいねぇ」

「いや、僕は……」

「あなたもST☆RISHの一員でしょう(このサイトでは)」

「そうだよ朔夜、ほら、ほらほらほらぁ」

「ちょ、音也くん押さないで」

「イッキ、レディを乱暴に扱うのは許せないな」

「ったく、朔夜は変なとこで恥ずかしがるよなぁ」

「いや、恥ずかしいとかじゃなくてね翔くん。みんなが望んでるのはあなた達の言葉であって……」

「いいからサク、お前がしめろ」

「強制ですか、真斗くん……」



「うー、じゃあ本当に僕がしめちゃいますよ?」

「早くしなさい」

「はい……」



「この度は拍手してくださり誠に「あぁ、サクちゃん!! 可愛すぎて我慢出来ません。はいっ、ぎゅーーっっ」

「那月、お前何してんだよっ!?」

「四ノ宮、お前はもう少し状況を判断して……」

「那月だけずるい、俺も朔夜にぎゅーってする!」

「音也、あなたまでなんですか。大体貴方たちは……くどくど





「ごめんよレディ、今回はここまでだ。
キミの愛ならいつでも受け取るから、またオレに逢いに来て欲しいな」










っていうくだらなくワイワイ感あるみんなからのアリガトメッセージは拍手第2作目でした。

口調だけで誰がどの言葉を喋ってるかわかっていただけたかな?とドギマギ。

レンが何故かいつも大人なポジションで待ち構えてます←

なっちゃんの色がどうやっても見難い罠。

 

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