04/22の日記
13:53
綴って列ねて、わたしは叫ぶ
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ぴかぴかきらきら光る雲はわたしの前ではいつも黒く光っていた
きれいだと思ったことはなかったけどずっと見てた
ひどく思いに
残酷なモノレールに乗ってしまう運命なのです
冷たくあれど心のなかは常にゆらゆら
悲しくなるときそれは必ず誰かいる
ひとりでいる、それも窮屈になる
それだけはいっしょう変わらないのでしょう
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