09/19の日記
03:43
(´Д`)=3フゥ
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自分のあまりの遅筆にびっくりしてます(苦笑)自分は頭で話しが出来てからサイトにぽちぽち書き込むタイプなのですがそうすると途中でここおかしいと思ったら最初から気になってしまって消したり書いたりしてるから余計に遅いんですよね…紙に書き出せば良いのですが家の人に見られたらこの世から昇天してしまう位恥ずかしいので残せないのが残念です(;´∀`)
自分はニコ厨なのですが最近マイリストが北斗ばっかりですw
以下妄想ニコ動に抵抗が無い方は下へどうぞ。真・世紀末死あたぁネタ
ラオウはユリアの城での末弟ケンシロウとの闘いを思い出し腹をたてていた
北斗最強の奥義夢想転生を身につけ我が前へと立ちはだかったケンシロウ。末弟のケンシロウが今迄誰も修得を成し得なかった秘奥技を身につけたのは忌まわしい事だったが其れより何より腹立たしかった事、それは
「ラオウ、俺には3人の兄がいた。トキ、ジャッカルそして、最後にこれは…俺もトキも最後に目指した…」
そうケンシロウに言われラオウは素直に喜んだ。最強を望んで日々鍛錬を重ね世紀末覇者にもなったそんな自分を未熟だったケンシロウが目指していた、嬉しくない訳がない。
ケンシロウは続けた
「俺もトキも目指した…
バイクのエンジン音!」
「ぐはっ!おのれえぇぇケンシロウ!」
目指していたと思ったのは全くの勘違いだったのか、そしてまさかトキまで己を目指してなかったのか
心に深く傷を追ったラオウはリハクの最後の罠により階下に落とされたが運良くユリアを手に入れ我城に戻って来たのだがケンシロウにつけられた心の傷は癒えぬままであった
ケンシロウとの闘いを思い出し机をぶっ飛ばしながらラオウは憤怒した
「おのれえぇぇ忌々しきケンシロウめ!ジョイヤー!(泣)」
こうしてケンシロウによって哀しみを身につけたラオウが無想転生を修得したとかしなかったとか。
って妄想でしたw
世紀末死あたぁはリンが一番のツボですね(笑)
ケンシロウに失せろって言われても
今何か聞こえたような…って
スルースキルが高すぎる(笑)
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00:06
(笑)
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何とか書き上げる事ができました><
が(笑)
なにこれこわi
別人乙状態になってるアワ((゚゚дд゚゚))ワワ!!
すみませんすみません爆発しますorz≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
ぽかぽかひなたぼっこっていいですよね、縁側で座布団枕にして寝るの大好きですb
そして拍手下さってありがとうございますつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
なんかみ な ぎ っ て き た
という感じで次考えてますが投下していいのかどうなのか迷ってます;
やだっそろそろ苦情きそうだわっ(苦笑)
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