09/09の日記

22:53
ちょっと暗め
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こんばんはリタです。

今日はちょっと暗い話をします、苦手な人、興味ない人はブラウザバックして下さいな。



























じゃあ始めます。

高校になって半年ぐらい経ちました、友達もできたし凄い楽しいです。

でもその代わり私は何かを失いました、ずっと、ずっとそれがなんなのか考えてました。

実際今も考えてます、言葉にできない何か、まるで心にぽっかり穴の空いたような喪失感、未だにそれがなんなのか分からないのです。

学校に行ってもつくり笑いが多くなりました。

具合悪くても誰にも相談できなくなりました。

弁当は1人で食べるようになりました。

周囲の笑い声がなんだか遠くに聞こえて、友達と話しても話題を探すのが大変で、何を話せばいいのか分からなくて話したいのにどうすればいいのか全然思いつかなかった。

だから昼飯なんて食べなくなった。

寂しいから食べたくなくなった。

友達には心配かけたくなかったから食べれそうな日は食べる。

心配してくれる友達が嬉しかった。

私は贅沢だ、最悪、性格悪い、ホント嫌だ。

こんなんじゃかまってちゃんと変わんないじゃんマジ最悪。

もうごめんなさい、こんなこと書いてごめんなさい。

でもとりあえず死のうとは思わないようにする。

だってそんな事したら余計友達に心配かけちゃうじゃん。

友達には心配かけたくない、だって私にとって唯一無二の存在だもん、友達いなかったら私今生きてなかったもの。

だから出来るだけ笑っていたいな、好きだけど下手な歌をもっと歌いたい。

だから今日はもう寝る!仕切り直しだ!

ここまで読んでくれた人ありがとうございました。

 

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