夢の世界

□サイノウサンプラー
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氏ネタです!苦情は受け付けません

毎日毎日
いつ見ても腹が立つ
後輩のくせに生意気で
あいつさえいなければ、、、、
私だってサイノウがあれば、、
二番じゃなくて一番だったのに、、、


溢れた君のサイノウ良いな、、、


アサ宇宙科にはロードワークがある
私は君をこすために毎日出る、、、のに
君はたまにしか出ない、、、
私はこんなやつに負けてるの?

今日はテストの順位が出る日
今度の順位は、、、、

      二位

まただ、、、君が一位、、、、
後輩のくせに、、、、
一年のくせに!

君さえいなければ

君にサイノウがなければ、、、

どうすれば君のサイノウを分けてもらえる?


どうすれば木ノ瀬 梓の溢れたサイノウがもらえる?

私は一年生の教室にきた、、、
教室に入ってずんずんと木ノ瀬の前にきた
『君が木ノ瀬梓君?だよね?』
「どうですけどどうしましたか?先輩」
『今日放課後教室に来て、』
と言って宇宙科二年の教室の紙をわたした
「良いですけど部活あるので遅くなりますよ『別に良い!とにかく来て!』
そういって教室を出た
教室から告白かっとか聞こえるそんな甘いものじゃない、、、
今日の放課後私の実験台になってもらうんだ、、

今日こそ君の溢れたサイノウもらうんだ、、、


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