東方神起*時ヲ止メテ*
□朝
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みなみ「あぁぁ〜〜〜」
あっ!!
二人とも寝てるのに・・・
声出しちゃた。
・・・ちょっと早いけど
リビングでも行ってようかなぁ〜。
ガチャ
みなみ「・・・・」
昨日の夜はみんなでここにいたから
狭く感じるけど・・・
こうして1人で立ってみると・・・
広くて・・・寂しく感じるなぁ・・・
ガチャ
JJ「うわっ!!!」
みなみ「えっ!!!」
JJ「びっくりしたぁ・・・」
みなみ「ジェジュンかぁ〜」
JJ「なにしてるの??」
みなみ「早く、起きたから・・・」
JJ「そっかぁ・・・」
みなみ「ジェジュンは??」
JJ「朝ごはんだよ・・・。」
みなみ「手伝うね^^」
JJ「ありがと----。助かるよ。」
みなみ「毎日、手伝ったら・・・上手くなるかも!!!」
JJ「上手くなるよ^^」
みなみ「やったぁ^^」
JJ「じゃ・・・作るか^^」
ジェジュンは手際よく
料理を始めた・・・
私はキッチンに棒立ち・・・。
JJ「・・・それ切っといて^^」
みなみ「はぁ-い^^」
JJ「ねぇ・・・明日さ、俺と一緒に出かけない??」
みなみ「え??」
JJ「いい??」
みなみ「いいけど・・・」
JJ「やった^^」
いいって言ってくれたのに・・・
みなみは悲しそうな顔をしてる・・・
JJ「何かあった??」
みなみ「だって・・・スキャンダルとか・・・問題になったら・・・」
JJ「・・・あっは^^」
みなみ「え・・・!!何で笑うの??」
JJ「だって・・・東方神起の彼女だもん^^」
みなみ「・・・」
JJ「だから、問題になったら彼女ですって言うから大丈夫だよ^^」
みなみ「日本に帰れなくなるじゃん--」
JJ「一緒に行ってあげる^^」
みなみ「はは^^」
と楽しく話しながら料理をしてると・・・
ガチャ
CM「・・・おはようです。」
みなみ「あ!!チャンミン〜^^」
CM「・・・おはよう。」
みなみ「元気なっ!!!」
JJ「チャンミン・・・朝、苦手だからね^^」
みなみ「そうなんだぁ^^」
JJ「おもしろいしょ^^」
みなみ「ふぬけてる^^」
JJ「あっは^^」
ガチャ
YH「おはよ---^^」
みなみ「ユノ、おはよう^^」
YH「みなみも手伝ってるの??」
JJ「料理が上手になりたいんだって^^」
YH「頑張れ^^」
みなみ「ありがと;;;」
ガチャ
YC「おはようっす・・・」
ばたっ
YH「いたっ!!って・・・ユチョーン。」
JJ「・・・あっは^^」
みなみ「ユチョンも朝苦手なの??」
JJ「ユチョンはね・・・^^」
ガチャ
JS「おっはよ-------^^」
「「 ・・・・ 」」
JS「みんな、無視??」
みなみ「・・・。」
JS「みなみまでっ!!!!!」
CM「朝なんですよ!!テンション考えてくださいよ・・・」
みなみ「はは^^」
JJ「もうちょっとでごはんだからね---。」
「「 はぁーい 」」