□ブックタイトル
ZE:A*special Day*

□執筆開始日
2011年07月17日

□カテゴリー
小説
 恋愛小説

□概要


わかった。
どれだけここにいても
答えはでない。
ならもうここから出て
自分、1人で答えを出したい。
それじゃダメなのかな??



だって・・・
どれだけ遠ざかろうとしても
どれだけ嫌がっても
みんなは私のそばに
すぐ駆け寄ってくる。
もういらないから。
どんだけ勝手なのよ!!!
って思う。
だけど・・・うれしかった。
私を必要としてくれる9人の
仲間たちがいるだけで
こんなにも世界の空気が
変わるなんて・・・



「心配かけるのも____あたりまえ」
「迷惑なのも____あたりまえ」
「ずっと一緒なのも__あたりまえ」
「10人でいることが__あたりまえ」



そう。
ここにいるのも_____あたりまえ。


今の場所が嫌でも
少しだけ我慢してみたら
きっと今の場所も
悪くないって思うよ。

ありがとう______。

□読者へのメッセージ
駄作ですが・・・読んでください。


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