小さな扉を開けてみると、
そこに居たのは
黒猫
黒
猫
の
通
り
道
"早く、こっちだよ"
"鍵の欠片は
[3]だよ
君の手の中にある、鍵の欠片の後ろにくっつけて――
ほら、できた。
さぁ、早く行きな
時間がないよ―― お客さん
夜明けまで、時間がないから。"
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