∞×∞

□お薬とお酒
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はい
皆さんこんにちワンツー
こんばんワンツー



今から大親友なお友達(?)

日本語違ってたらアウトや(ω)


な横山裕くん(よこちょな)

のお家に行きます


なんかな?
ハタチになったとたん
酒を呑みまくって
ベロンベロンになって
この間俺のこと女の子だって
思ったらしく
襲ってきたねん


男の子はちょっと初だったから
少し抵抗あったけど(そこか安田w)

よこちょなら許す(`д´)







―横山宅―





「やすくんいらっしゃい」
「よこちょー!」



わわわ
よこちょのテーブルが
お酒だらけや

また酔われたらどうしよ





「やすー呑も?」
「え、だってよこちょ酔うと
やばなるやんかー」
「知らん。覚えてない」



「なぁやすー!いっぱい買ってきちゃったんやもん」
「何上目してるん?引っ掛からんで」



「無理、はい、あーん」
「んっ、よこちょっ」



ごくり




飲んじゃったやん




それなら俺はほどほどに
のんだ



もちろんよこちょはべろべろ


「やす?好き。」
「もう何やねん、俺は男の子!」
「知ってるー」
「俺彼女おるし」
「むーっ!嫌や〜、やす好きやもん」



な?
めちゃくちゃ酔ってるやろ?



「やすぅ、ヤらん?」
「何言ってるん?」



よこちょー!
アカン!



「あれ?何火照ってるん?」
「ちっ、ちゃうもんっ…」
「何はぁはぁなってるん?」
「なんもなってない!」

「あー、やすくんの媚薬って
お酒なんかー。」
「ちがぁー」
「この間うち来たとき
俺シラフやってんから。
やすくんに媚薬飲ませたけど
変わらなかったもん」
「し、らふやったん?」


「あ、今もやで?」
「…よこちょの馬鹿ぁ」
「じゃあヤろなー
気持ちぃくしたるからなー」
「しなくてええって」



ちゅ


「やすえっろくなっとる」
「はぅ…」



よこちょ…舌いれて、、、、



「やすくんお口開けてみ?」
「はぁ…んっ」


念願のよこちょの舌
いれてくれた。。。。


淫らな音が
響き渡る


「やすくんって淫乱やな」
「ちゃうもん」
「彼女おるんやろ?」


「おるけどっ」
「おるけど何?」

「よこちょ… 好…好き。」

「え?聞こえへん」


「好きやねん!よこちょが」



言ってしまった
彼女という存在がいるのに
相手は男だ
なのに俺は…

でも自分の気持ちに正直に生きなきゃ


「やっと聞けた、その言葉。」
「よこちょ…」




グチュ

よこちょが俺の自身を触ってきた

「それは、やめっ、はぅッん」

「知らんで。お前が誘ってきたんやん
好きなんて言うから」

「だめやって、 いゃっ」
「やめたらやめたで怒るんやろ?」

「っ はぁっ、よ、こちょ」
「何?」
「イきそ…」
「えー、じゃあ咥えさせて」

「は? っ やぁっ」


よこちょが口に俺のをふくむ

吸われたり舐められたり

ただでさえイきそうなのに

「もうムリ…っ」
「しゃーないなぁ、イってええで?」


あぁっ――――っ



僕は果てた。








その後よこちょに射れられたり
弄ばれたり苛められたり
いろんなことされたけど
やっぱり俺ってよこちょが好きなんや



彼女とはわかれよう。





お薬とお酒
(ヤスはお薬よりもお酒の方がえろくなるんやね)
(そんなん知らんもん!)







end



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