Software Manual
□プールにいこう
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―――‐‐コンコン
ラビ:「名無しさん入るさよ?」
「こんな夜遅くにどうしたの?寝れないの?」
と優しく微笑みを溢す名無しさんにつられてラビも笑みを溢すが
ラビにはどうしても気になることがあった
それは名無しさんの格好
上はキャミソール一枚で下は短パンという楽な格好だ
しかし肌を露出されると男は必然的に興奮してしまう訳で
ラビ:「名無しさんなんでそんなエロい格好してんさぁ?もしかして誘ってンの?」
そういってラビはイタズラそうな笑みを名無しさんに向けベットに押し倒した
そして手を動かせないように自分のバンダナで強く縛った
「え?何?ラビ?やめて!!」
名無しさんも抵抗するが所詮男と女
力でラビに勝てる筈もなく着ていたキャミソールは脱がされてしまった
「ラビやめてぇ――‐‐ン! ヒャア」
ラビは名無しさんの胸を自分の手で覆うようにして揉み始めた
ラビ:「名無しさん結構胸でかいんさね♪」
ラビが胸の突起を指で弾くと名無しさんは面白いぐらい快感の声をもらす
ラビ:「もっと忌めてやりたいさぁ」
ラビが名無しさんのズボンを脱がしにかかったところで勢いよく部屋のドアが開きアレンと神田が中へはいって来た
そしてラビを強制的に引っ張って何事もなかったかのように帰っていった
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