犬の糖尿病
平成10年6月21日岡山県で生まれた柴犬ごん太は主のやちと出会い生後3ヵ月から病と隣り合わせに生きてきた。一歳で“てんかん”と確定診断…そして2006年誤診判明。“ナルコレプシー”だと診断された。2007年6月には糖尿病と診断され治療開始。ごん太は人間が大好きで多くの少年達とも出逢った。”生きることを死ぬ瞬間まで疑わない”ごん太の記録


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ごん太へ伝言

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“人間”がスキだから“人間”らしくいてください by ごん太


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最終更新日 2007/10/29





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