モノクロ写真U
□傍にいなくても…貴方を想っていました
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注意書き
この小説は「モノクロ写真」の続編となりますが、作品傾向はほのぼの・ギャグではありません。今回限りです。
内容は原作沿いで幸村が入院してから全国大会までの話しです。
もし「モノクロ写真」のヒロインだったらどういう行動を取るのだろう?と、考えた結果生まれたものです。
原作沿いですが、凄い早さで時間が過ぎています。
もうあっという間に。
ヒロインの一人語りがほとんどです。
ちなみに今回のヒロインは別人のように変わっています。
幸村が入院した事によって、元気がなくなり…という程度じゃないです。
彼女の取る行動ははっきり言って酷いと思います。
そして何より立海キャラの心情や気持ちなどの捏造が激しいです。
え?この時にこんな事は思ってないだろう?とかあると思いますのでお気を付け下さい。
なんか嫌な予感がする…という方は見ない方がいいと思います。
この話を読まないで続編読んでも特に問題はないです。
ヒロインがマネージャーやってたんだなっていう設定だけ覚えてくれれば大丈夫です。
何でもOK.大丈夫という方のみ見てください。